【読書報告】
タイトル : 7つの習慣
著者名 :スティーブン・R・コヴィー
ページ数 :481P
読む目的 :成功のための原則を知りたい
読んだ時間:4時間
読んだ感想:
全体的に人生(会社、夫婦、家庭)のよきバイブルとなる素晴らしい本でした。
座右の書として携えようと思います。
特に自分のためになったことは以下の3点。
・インサイドアウト
人に影響を与えるためにはまず自分から変わる必要があるということ。
主体的な生き方を勧めています。私的成功の上に公的成功はあるという
事をこの本では勧めています。確かにその通りだと思います。夫婦関係を
よくしようと思ったら、相手のことをとやかく言う前に自分から進んで家事を
したりしたほうが必ず関係はよくなりますもんね。
・P/PCバランス
P(Performance:目標達成)とPC(Performance Capability:目標達成能力)を
バランスよく成長させていくことが成功の秘訣であると説いています。
目先の利益ばかりを追わずに長期的な視点に立って、利益を生み出す仕組みを
より強化していくことも必要で、それらはどちらかに偏ることなくバランスよく
進めていく必要があるとのことです。
私の仕事(システム開発)を例に取ると、工数を少なくするために作成ドキュメントを
手を抜く(PC↓)と、一時的には開発期間が短くなります(P↑)が、設計者と開発者で
認識のずれがあって逆に工数がかかったり、品質が落ちたりします。
一方、ドキュメントを色使いなど、懲りすぎたものを作成しようとする(PC↑)と
品質が高いものが出来るかもしれませんが、利益は出ません。(P↓)
要はバランスが大事ということです。
・関心の輪と影響の輪
人には関心の輪というものがあり、輪の中にあるものは自分の関心のあるもので、
外は無関心ということです。その関心の輪の中に影響の輪というものがあり、
影響の輪の中にあるものは自分でコントロールできる事柄です。関心の輪の中に
あり、影響の輪の外にあるものは関心はあるが自分ではコントロールできないものです。
人格者はこの影響の輪を広げることに注力しているということです。
ともすれば人間は言い訳を自分のせいではないと言ってしまいがちです。
「上司が決めたことだから」、とか「前任者がこの体制にしていたので」と
自分の影響を及ぼせないことを原因とすることに終始してしまいます。
影響の輪を広げていくことに注力して人から認められる人物を目指そうと
思います。以下を意識して生活してみようと思います。
□主体的な言葉(使うべき言葉)
・代替案を考えてみよう
・他のやり方が選択できる
・自分で自分の感情をコントロールする
・効果的なプレゼンテーションをしよう
・そうすることに決めた
・選択する
・○○のほうがいいと思う
・私が○○をする
□反応的な言葉(使うべきではない言葉)
・どうしようもない
・生まれつきだ
・あいつは頭にくる
・そういうことが認められるわけはない
・しなくてはならない
・できない
・○○でないとだめだ
・○○でさえあったら
【24時間以内にあったよかったこと】
嫁さんのお爺様、ご両親、妹と但馬屋の牛肉を食べて来ました!
死ぬほどおいしかったです。。。