あっという間の2011年であったが、いい年であったか?と振り返るとどうもぱっと
しない。『7つの習慣』を改めて読み返したことによって、自分の悪かった点も
明らかになった部分もあるので、2012年をいい年にするためにも2011年を
振り返り、記録として残しておきたいと思う。
1.仕事面
数億円で約100名体制の案件のプロジェクトリーダを経て、最終的にプロジェクト
マネージャも経験できたことは自分にとって大きなプラスになった。
ただ、これまで30数名の保守のプロジェクトリーダを数年経験しただけで、
新規開発のリーダを経験していなかったために、経験が追いついていないことは
明らかであった。そのため常に作業に追われ、能動的に対応することができず、
その場のごまかしの対応ばかりに終始してしまった。
大きな反省点としては、率先力が全く発揮できなかったことだ。部長、課長に
言われるがままの対応となったり、お咎めがないように取り繕ったり、一連の対応に
能動的な動きがなく、『自分』のエキスを入れることができなかった。
『7つの習慣』でいうところの「関心の輪」にばかり終始し、「影響の輪」を広げることが
出来なかった。
今考えると「~に言われたからやらなければならない」など、責任逃れ的な発言を
よくしてしまっていた。
責任とは英語でresponsibility=response + ability(反応を選択する能力)である。
自分は目の前の事象について反応を自分自身で選択することをせず、言われるが
ままにしてしまったために充実感がなかったと考えられる。自分自身で責任を
持って考え、目の前の事象にどのように反応するかよく考えて決断するようにする。
また、かねてから望んでいた会計システムの開発であるのに、会計知識の吸収が
進んでいない。こちらについてもPMはあまり深く業務に入り込まないほうがいい
との考えからそのようにしてきた。しかし、どちらも中途半端になってしまっているし、
業務知識を入れることは自分の努力次第のことで、PMをしているから業務知識が
必要ないということはない。自身で積極的に知識を取り入れるように努力していく。
2.趣味面
マラソンについては2011年は神戸マラソンの1度しか出れなかった。1度でも出た
ことはいいが、全く練習をしないままに出場となり、完走はしたものの惨憺たる
結果となった。子供が生まれてから週末は子供との時間を優先するということを
理由に練習してこなかったが、完全に言い訳だ。子供が寝ている時間に走る
などできたはずだ。もうこんなに悔しい思いはしたくないので、次回出場時は
絶対に前もって準備し、ベストタイムを出すように努力する。
サックスについては休日出勤であまりにも休みが多くなってしまったため、一時的に
YAMAHAのレッスンも休会しており、2011年はそこまで上達したとは言えない。
仕事は落ち着いてきたので再開もできるが、しばらくは独学で練習することにし、
壁にぶち当たるなどしたことに改めてレッスンを開始することにする。
3.家庭面
息子とはもう少し接する時間を取れればよかった。最近はパパ嫌い病が始まって
いるので、2012年はお風呂に週に最低2回は入り、毎週一緒に外に遊びに行く
ようにして触れ合う時間を増やす。
家内との関係は相変わらず良好であるが、今年は仕事の忙しさもあり、家事や
子供の世話も任せることが多く、迷惑をかけてしまった。今年はなるべく家事や
子育てに積極的になろうと思う。また、旅行などの計画も出来なかったので、
2012年は旅行の計画をする。
『7つの習慣』で今年やるべきことが分かり、モチベーションが大幅に向上したこと