日常の些細なことからブログを始めよう: 2009/03/08

2009-03-12

景気と環境の問題を同時に改善する方法

本日の日経新聞に面白い記事があった。

ドイツ政府の政策で「スクラップ補助金」というものがあるそうだ。
要は車を買い換える際に約31万円の補助金を支給するというものだ。

日本では燃費効率の高い車に対して税金の免除を行うという制度が
あるが、昨日のブログでも書いていたホンダのインサイトを購入する
場合でも購入時の税負担が10万円免除されるに留まっている。

日本には車齢9年以上の古い車が約2000万台ある。9年も経つと
技術の進歩も早いため、大幅な燃費向上も図られており、
排ガスもよりクリーンなものになってきている。

日本がドイツのような政策を行えば、既に実現が危ぶまれている
2012年までに1990年の6%のCO2の排出量を削減するという京都議定書の
目標にも一歩近づけるのではないか。また、景気を刺激するという
ことも出来るので、一挙両得のとても有効な政策だと思う。
ちなみにドイツでは前年比22%もの販売増につながったそうだ。

全国民に一律給付金を与えるよりよっぽど効果的な政策だと
思うのだが、いかがだろうか?

また、環境車への補助金を加速させれば、環境を制するものが
自動車業界を制するという構図がより鮮明になり、車業界の
競争をより一層激化させ、切磋琢磨によって世界でトップクラスの
環境技術を持った国にすることも可能だ。

とにかく次の政権に期待しよう。

【24時間以内にあったよかったこと】
課長との話で出向の条件を全て飲んでもらえたこと。

2009-03-11

ホンダが黒字の見通しに

ホンダが3大自動車の中で唯一黒字をだす見通しがたったそうだ。

この不況下の中、何故ホンダは黒字を出すことが出来たのだろうか?
要因としては二つ考えられる。

1.環境車インサイトの開発

2月6日にハイブリッドエンジンを搭載した2代目インサイトを
市場に投入した。トヨタのプリウスよりも燃費効率は落ちる。
プリウスが35.5kmに対し、インサイトは30.0kmだ。
しかし、車体価格を約44万円安く提供することに成功した。

市場ではハイブリッドは高いというイメージが強く普及のペースが
遅い。それに対し、ホンダの技術者達は開発当初からそのイメージを
打ち破ることを主眼に置き、販売価格を200万円を切る
ハイブリッド車を提供するという目標を掲げて、それを成し
遂げたそうだ。

開発の際は車体の重量を以下に軽くするかということもテーマに
なったそうだ。一度出来上がった車体も予定より10キログラム
重かったということで、500グラム以上の部品をすべて見直し、
1ヶ月で13キログラムのダイエットに成功したそうだ。
重量を軽くすると当然部品の値段も下がるし、燃費向上にもつながる。

日本の技術者が世界と戦うために努力している姿は誇りに思う。
インサイトは予定の3倍以上の受注があるそうだ。どんどん売れて
欲しい。

2.F1技術者の環境分野への投入

昨年12月にホンダはF1からの撤退を表明した。世界にホンダの
名を知らしめてきたのはF1の影響が最も大きかったのではないか。
それから撤退ということだったので、そのときは非常に残念に思って
いた。しかし、ホンダはそのF1の技術者400名を環境分野に
配置転換したそうだ。

ホンダの経営者はこの難しい選択をよく決断できたものだ。
やはり今後は環境を制すものが市場を制すという時代が到来した
ということだろう。選択は間違っていないと思うし、選択が
正しかったと思えるように頑張って欲しい。

積極的に環境分野に投資をするホンダを今後も応援していきたい。
ホンダを見て環境分野への興味が出てきた。一度本を読んでみようと
思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
会社の上司や後輩と飲みに行き、非常に楽しい時間を
過ごせたこと。

2009-03-10

マイラーになろう!

昨年末からマイルを貯めることを意識し始めた。

きっかけはエイサー隊の仲間から話を聞いたことだ。
その仲間はとにかく全出費をカード引き落としにし、
マイルを貯め、1、2年に一度はただで沖縄旅行に
行っているということだった。

とても羨ましかったので、自分も早速そうしようと決め、
あまりよく知らなかったマイルの仕組みから調べてみた。

特徴としては以下の通りだ。
・ANAとJALでマイルは別に貯める必要がある。相互の移行は出来ない。
・飛行機の搭乗以外に、買い物をカード払いにすることによっても
 貯めることが可能。ショッピングマイル(通称陸マイル)と呼ばれる。
・マイル消滅期間は3年間。
・マイルは飛行機に搭乗するときに利用することも、
 シートのグレードを上げるのに利用するのも、
 旅行クーポンに変更することも、商品に変更する
 ことも可能。
・ショッピングマイルは2%の還元率。(100円につき1マイルになり、
 1マイルは約2円の価値がある。)

まずはANAにするかJALにするか選択する必要があり、
その後提携先のクレジットカード会社を選択する必要が
あるが、俺はANA-JCBカードにした。

理由は以下の通り。
・1年間のカード支払い額が100万円を超えると、次の年から
 マイルへの交換レートが1.5倍になる。(JCBのメリット)
 →つまり月に10万円の支払いをカードで行うと通常であれば
  12000マイル貯まることになるが、18000マイルに交換する
  ことが可能。
・ANAのほうが年会費以外にかかるショッピングポイントから
 マイルに移行するときの費用が安い。
 →ANA、JALともに移行費用は2100円だが、JALは一年に一度
  変更しなければいけないところ、ANAは2年に一度で構わない
  ので、実質半額となる。(ANA-JCBのメリット)
・QUICPayが利用可能。コンビニなどの小額決済でとりのがしがない。
 (JCBのメリット)
・ネットショップからの購入で通常の2倍から14倍のポイントを
 貯めることが可能(JCBのメリット)

まずは手始めに公共料金の引き落としをすべてカード払いに変更した。
また、コンビニでの買い物はQUICPayが利用できるローソンか
セブンイレブンで行うようになった。
鉄道での決済もSMART-ICOCAにすることにした。これもすべて
カード決済に出来るので、マイルを貯めることが可能だ。

やはり夫婦二人とも働いているので、毎月のカード払いは二人
合わせて20万円以上になる。ということは1.5倍になると36000マイル
年間で貯まることになるので、2年に一度、二人でハワイ往復が
できる。

家族旅行するもよし、両親に旅行をプレゼントするもよし、
非常にオススメだ。

【24時間以内にあったよかったこと】
期末であるのに早く帰れていること。

2009-03-09

減額払い制度

今日は『ビジョナリーカンパニー②』から。

カリフォルニアの建設資材供給会社グラニトロックが
「減額払い制度」というものを始めたことがあるそうだ。

「減額払い制度」では、顧客に同社の製品やサービスに
満足できなかった場合は、主観的な判断だけに基づき
請求書に対する支払いを自由に減額する権利を認めている。

返品制度ではない。支払額を減らしても顧客は返品する
必要はない。グラニトロックに連絡して許可を得る必要も
ない。

請求書のうち気に入らなかった項目に○を付け、その金額を
総額から差し引き、残額を支払えばよい。

この制度を始めたウールパートは理由を以下の通りに
述べている。

「顧客調査を行えば大量の情報が得られる。だが、上手く説明を
つけて納得する方法がいくらでもある。減額払いなら、情報に
注意しないわけには行かなくなる。通常は、顧客が怒っていても、
その顧客を失うまで全く気付かないことが少なくない。減額払いが
早期警戒信号になって、すぐ対応しなくてはならなくなる。
顧客が離れていく段階のはるか前に対応できる。」

顧客離れを防ぐためにコストをかけて情報を得ているのだが、
新たにコストを上積みして情報を得るのではなく、減額して
情報を得るという逆転の発想が面白い。

確かに、購入したものが気に入らなかった場合はあえて労力を
かけて文句をいうということはよっぽどのクレーマーでないと
しないであろう。お金が戻ってくるならそれが動機となって
情報は集まりやすくなるだろう。

ユニクロも同様の戦略をとったことがあることを思い出した。
「ユニクロの悪口言って100万円」というクレームコンテストを
過去に実施したことがある。応募総数はなんと1万件。

柳井社長曰く、漫然とは分かっていた内容がほとんどだったそうだ。
ただ、面と向かってここが悪い!と言われると実感が持て、
実際にそれを直す動機につながったということだ。
これにより大幅なサービス改善に成功することが出来たという
ことは言うまでもない。

個人に当てはめてもいいかもしれない。多面観察という制度を
取り入れている企業も少なくはないと思うが、自分が周りから
どう思われていて、何が良くて、何を直せばいいか分かる。

一度、勝間さんがお勧めしていた「ストレングスファインダー」を
受けてみよう。自分の強みと弱みを漫然とではなく、はっきり
判定してもらって把握するようにする。

【24時間以内にあったよかったこと】
親指シフト入力がようやく半分の文字入力のポジションを
覚えたこと。何とか今月中には親指シフトでブログを書けるように
なりたい。

2009-03-08

親指シフト入力に挑戦!

今まで勝間さんの本を読んで影響を受けて、新たに以下のことを
始めた。

・フォトリーディング
・電車の中で英語のリスニング
・マインドマップで記録をとる
・ブログを書く

いずれもいざ行動に移してみることで、どんどん生活に好影響が
でてきている。それぞれの成果や効果はまた別の機会に書くとして、
今日はまだ試せていなかった「親指シフト入力」を始めてみたので
それについて書こうと思う。

「親指シフト入力」とはキーボード入力の方法のひとつで、
ローマ字入力やかな入力とはまた別の入力方法のひとつだ。
日本語を入力するのに特化したものであり、特徴としては
以下の通りだ。

1)入力が高速に出来る。どの仮名文字も1打鍵で入力が可能で
 ローマ字入力の1.7倍のスピードで入力が可能。
 →ワープロの入力選手権で上位入賞者のほとんどが
  「親指シフト入力」だった。
2)どの指にも均等な打鍵の割合になるように仮名文字が配置
 されているため、疲れにくい。

専用のキーボードが売っているのだが、とりあえずは
エミュレータをインストールし、使っている。
手順は以下のホームページを参考にした。

NICOLA 日本語入力コンソーシアム

まだまだ始めたばかりなので文字の1/3くらいの位置をようやく
覚えたくらいだ。3日程度練習すればなれるそうなので、3月中に
マスタ出来るように頑張ろうと思う。パソコンを初めて買って、
ローマ字入力の練習ソフトに没頭していたときのことを思い出した。

これでまた新たな技術を体得でき、1.7倍もの効率化ができると
思うとワクワクする。頑張ってさらに仕事の能率を上げよう!

【24時間以内にあったよかったこと】
嫁さんのお父さんと3人で近場の中華料理屋にランチしに行った。
会社のパートナーさんから教えてもらった「浪漫路」というお店だ。
お店の外見はちょっと安っぽいチェーン店のような感じだったので、
今まで入店したことはなかったのだが、お勧め通り本当に良かった。

外見からは想像できないくらいお店の雰囲気は高級感に溢れていて、
1890円のランチで一通りのコースが食べれてとてもおいしかった。
非常にリーズナブルで3人とも大満足だった。また友達が来たら
是非連れて行きたいお店だ。