日常の些細なことからブログを始めよう: 2009

2009-08-17

10000時間の法則

勝間さんが翻訳をされている『天才! 成功する人々の法則』を読んでいる。

そこには過去から現在にかけて成功した人々について、成功に至った
共通の法則が紹介されている。生まれつきの天才などいない、という
のがこの本の趣旨だ。

「生まれつきの天才などいない」

このフレーズが特に好きだった。勇気をくれた。

人間は誰しも苦手意識を持っているものがあり、どうせ自分には出来ない、
と最初からあきらめてしまうことが多いと思う。
しかし、この本ではそれらを否定し、継続は力なり、ということを過去や
現在の偉人達を例にとって教えてくれた。

たくさんの法則が紹介されているのだが、特に印象に残ったものを
記録しておこうと思う。

それはタイトルにもある通り、「10000時間の法則」というものだ。

成功者に共通することは圧倒的にたくさんの努力を重ねているということだ。
世界レベルの技術に達するにはどんな分野でも10000時間の練習が必要という
ことだ。

それは作曲家からプロスポーツ選手、大犯罪者に至るまでそうだというのだ。
10000時間より短い時間で世界レベルに達した例はないということだ。
まるで、脳がそれだけの時間を必要としているかのように、成功者は
みな10000時間以上の努力を重ねてきたということだ。

本には具体的に以下の成功者たちの例が載っている。

・ビル・ジョイ(ネット界のエジソン。サンマイクロシステムズの創設者の一人)
・モーツァルト(世界的ピアニスト)
・ボビーフィッシャー(チェスの伝説の世界チャンピョン)
・ビートルズ(世界的ミュージシャン)
・ビルゲイツ(マイクロソフト創設者)

大好きなイチローも努力の人だし、うちの嫁さんも学生時代は
まったくと言っていいほど英語はだめだったのに、10年間努力
し続けることによって、TOEICも900点を超え、外人の結婚式の
司会を英語でできるほどにまでなった。

俺も10000時間を目指してコツコツと努力を続けていこう!

【24時間以内にあったよかったこと】
努力すれば誰でも成功できるということが具体的に実証されていたので
とてもモチベーションアップにつながった。

2009-08-04

サックスを購入!

ついにサックスを購入した!YAMAHAのYAS-82zというモデルだ。

千里中央のYAMAHAの楽器店で買うか、ネットショップで買うか
非常に悩んだが、最終的には金額面の隔たりが大きく、石橋楽器店の
ネットショップで購入した。

YAMAHAの楽器店で購入することのメリットとしては以下の通りたくさんあった。

・安心感。
 →全国に楽器店があり、サポート体制もしっかりしている。
  ちゃんとした楽器を置いていそう。
・先生が楽器を選定してくれる。
 →サックスという楽器は個体差がかなりあるらしいのだが、今回買った
  サックスのモデルはカスタムモデルということで、現在習っている先生が
  3、4本の中から吹き比べて選定してもらえる。
・1年間のメンテナンス代が無料
 →サックスという楽器は非常に手間がかかるらしく、最初のうちは1、2か月に
  1度はメンテナンスに出す必要があり、タンポを交換したりで一回あたり
  3000円程度かかるそうだ。それが1年間無料と言うことになる。
  仮に毎月出した場合36000円うくことになる。
  面倒くさがりの俺は多分年間2、3回しか出さないと思うが。。。
・5000円相当のチューナー兼メトロノームプレゼント
・3000円の商品券プレゼント

これだけのメリットがあったのだが、やはり金額が8掛けが限界と言うところ
がネックだった。

それに対し、石橋楽器店のウェブショップは以下のメリットがあった。

・金額が安い!!!
 →32.2%引き!店の方に確認したところ、2008年10月の価格改定の前の
  ロットを抑えているために安く出来ているとのことだった。楽器は
  現在の最新の物が来るそうだ。
・楽天pointが付く
 →ちょうどポイント5倍アップキャンペーンをしているということで
  さらに5%の割引と同様の意味があった。
・リードプレゼント
 →お店の方にお願いしてみたら本来は付いていなかったのだが、
  リードセットをプレゼントして下さった。

YAMAHAの先生にも申し訳なかったのだが、約6万円もの差があったので
石橋楽器店にした。お店の方の対応も好印象だった。まだ楽器は届いて
いないので何とも言えないが、とても楽しみだ!!!

マンションでは近所迷惑になるだろうから練習はなかなか出来そうに
ないかもしれないが、今週末は外にどれだけ聞こえるか早速嫁さんに
手伝ってもらってテストしたいと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
まだまだ親指シフト入力では入力スピードが遅く、ちょっと壁にぶち
当たっている感があったが、久々にタイピングソフトを試してみたら
今まで全くクリアできなかったところをクリアできた!
成長を感じられてとても嬉しかった。このまま練習を続けていこう!
1年もすればストレスなく入力できるようになるだろう。

2009-06-16

EDYの盲点?お得情報

現在ANA-JCBクレジットカードでマイルを貯めている。
同じようにマイルを貯めているマイラーに朗報がある。

EDYを利用してANAのマイルを貯めることが出来るのは
知っていたが、200円で1マイルしか貯まらないため、
あまりせっせと利用しようとはしていなかった。

しかし最近気が付いたのだが、EDYにはクレジットから
チャージが出来るのだ。クレジット利用は100円で1マイル
なので、クレジットからEDYにチャージしてEDYで支払うと
結果的に100円で1.5マイル貯めることが出来るのだ。

しかもam/pmではEDY利用で特別に100円で1マイル貯めることが
出来るので結果として100円で2マイル貯めることが出来る!

これを使わない手はない。じゃんじゃん貯めよう!

【24時間以内にあったよかったこと】
SuperFlyのライブチケットを今年もゲットすることが出来た!
超幸せだ!最近BOSSというドラマの主題歌の「Alright!!」も
最高に格好いい曲だ!めっちゃ楽しみ!

2009-06-14

サックスレッスン第2回目-タンギング-

今日はサックスのレッスンの第2回目に行ってきた。

今日習ったポイントは4つだ。

・Form(姿勢)
・Breath(呼吸)
・Embouchure(アンブシュア)
・Tonguing(タンギング)

まずForm(姿勢)だが、背筋をぴんと張っていい姿勢でないと
いい音は出ないということだ。歌でもそうだが、基本中の基本だ。

Breath(呼吸)についてはとにかく思いっきり死ぬほど息を
吸い込むことが重要だそうだ。プロの奏者は息を吸いすぎて
肺胞が破裂してしまうこともあるらしい。とにかくそれほど
息を吸い込む必要があるらしい。

Embouchure(アンブシュア)は口を尖らせて吹くといった、
唇とマウスピースの位置、基礎的な唇の姿勢などの口の
一連の所作のことを言うそうだ。これがなかなか慣れない
難しいポイントの一つだ。

Tonguing(タンギング)は今回初めて習ったが、小学校の
リコーダーの授業でもお馴染みの「トゥトゥトゥ」という
やつだ。舌をリードに当てて「トゥトゥトゥ」とやる。
音の吹き出しを一定の音量にする効果と音を途中で切るのに
必要なテクニックと言うことだった。

あと今日教えてもらったことも忘れずに記録しておこう。
フックが右に向くようにして首からぶら下げて、手前から奥に
向かって引っ掛けるといいようだ。

少しずつテクニックを覚えていくのはとても楽しい!
早く全音域を吹けるようになりたいし、他の色々な
テクニックも覚えたい!やっぱり購入を検討しようかな?

【24時間以内にあったよかったこと】
ECCのWebレッスンを4レッスンも頑張って受けたこと。
E-Learningも週末で4レッスン受けた。
何故こんなにモチベーションが高いのか自分でも
分からないがいいことだ。このまま続けよう!

2009-06-13

オンワードのファミリーセール

今日は1年振りにオンワードのファミリーセールに行ってきた。

嫁さんの昔の仕事のつながりでチケットを頂いている。
ほとんど普段自分の服は買いに行かないが、このセールでは
年に1、2度の楽しみで、狂ったように買いまくる。

紳士服関連は去年以降オンワードはポロから手を引いたために
CKとDKNYとJosephくらいしかない。

とは言ってもスーツ、靴、ベルト、CKのパンツ4枚、ハーフパンツ
ネクタイ3本、Tシャツ2枚を買って大満足だった。
特に今年はCKのパンツの種類が豊富で選びたい放題だった。

買い物の後はお客さんと一緒に飲みに行ってきた。
今日は実は本番導入日で俺以外のメンバーはほとんどみんな
出勤でお客さんも東京から出張で大阪に来ていた。

今週月曜日に東京出張だった際に御馳走して頂いたため、
お返しをした。その人と飲みに行くととにかく楽しい!
あっという間に時間は経ち、後輩は夜間処理の初回本番の
立会いに酔っ払った状態で戻って行った。

もう一軒行く感じだったが嫁さんと日中に喧嘩したので
12時くらいに解散となり帰ってきた。

【24時間以内にあったよかったこと】
満足のいく買い物が出来たこと。
また東京でお世話になったお客さんと飲みに行くことが
できたこと。

2009-06-09

初めてのサックスレッスン

豚インフルエンザの影響で1ヶ月スタートが遅くなってしまっていた
サックスのレッスン。いよいよ一昨日から初レッスンがスタートとなった。

京都マラソンでぼろぼろの状態だったが、いったん家に帰って
カレーライスをかき込んで、シャワーを浴びてから出かけた。

ブッチに最後にもらったVAAMが効いてきたのか、シャワーを浴びて
戦闘モードからリラックスモードに切り替わったからか、疲れが
少しだけ取れていて、手すりなしで何とか階段の昇降ができるように
なっていた。

レッスン会場に着いて入会金の支払いや教則本の購入を早々に終わらせ、
ロビーで待っていた。しばらくすると数人のおばちゃんとともに
どこかで見たことのある女性がやってきた。

よくよく思い出してみると、昔に恋のから騒ぎに出ていた女性だった。
どうもYAMAHAのレッスン会場が入っているライフサイエンスビルの
横にそびえ立つ千里タワーマンションに興味があるらしく、おそらく
フィアンセか旦那の男性とそのご両親と千里タワーを見に来た
ようだった。
千里タワーをバックに写真を撮り終えた一行は颯爽と去っていった。

そうこうしているうちにレッスンの時間となった。
一緒にレッスンを受けるのは4人と聞いていたので
どんなメンバーかとても気になっていた。

集まったメンバーを見るとどうやら一番年上のようだ。
メンバーは中学1年生と中学3年生の男の子と20代
後半らしき女性だった。

中学生の子達に部活はやっていないのか尋ねてみたところ、
1年生の子はスキー部、3年生の子は陸上部とのことだった。
学校では運動部に入りながらプライベートでは音楽を習うなんて
なかなか積極的な子達だ。
女性とはあまり話さなかったが、なかなかいい子そうだった。

今回のレッスンは楽器を組み立て方としまい方と手入れの仕方
についてだった。あまり音は出さなかった。が、組み立てていく
過程で音を出しながらやっていった。

マウスピースにリガチャーでリードをつけた状態で音出し
してみたが、非常に音が出にくく難しかった。マウスピースの
加え方の深さによって音が出たり出なかったりする。
また出たとしても音程が一定にならない。

基本的には実音でラの音が出るのが正解だそうだ。
浅く加えるとリードの隙間が細くなり、高い音に
なってしまう。
また、息は思っている以上に吹き込まないと出てくれない。

この後ネックを取り付け吹いてみたが、先ほどより
簡単に音を出すことができた。マウスピースだけで
綺麗に音が出せるようになることがのちのちサックスで
いい音を出す秘訣のようだ。

最後には本体を取り付けてドシラソを軽く吹いて終わった。
時間にするとサックスの完全版で5分程度しか吹けなかった
ので残念だった。体験レッスンのときのほうが先生と
セッションもできたので楽しかった。
次回からはどんどん楽しくなっていくだろう。

最後にスワブという布を使ってサックスの手入れの仕方を
教えて頂いた。リコーダーのときもそうだったが、
つばのたまりがなかなかすごかった。

次回のレッスンが楽しみだ。

ちなみに余談だが、カナダ人の友人にサックスの話を
していたときに「サックス」と言っても分かってもらえ
なかった。「サクソフォン」と言わないと通じない
らしい。と言うか「サックス」と言うとやばい意味に
とられかねないので言わないほうがいいとのことだった。。。

【24時間以内にあったよかったこと】
・東京でのプレゼンがうまくいったこと。
・4、5年ぶりに昔お世話になった顧客(Mさん)に会ったこと
 (その人へのプレゼンだった)。
・月曜日だと言うのに顧客の課長やプロジェクトリーダーや
 若手のメンバーが一緒に飲みに連れて行ってくれてくださり,
 とても楽しかったこと。

2009-06-08

京都チャリティ・ファンランでハーフマラソンにチャレンジしてきた

仕事が忙しくなり、ほぼ毎日続けていたブログの更新が
とまってしまっていた。以前は継続することに意味を
見出していたので何があってもがんばって書いていたが、
一度止まってしまうと再び始める事がなかなかできなかった。

今日は東京出張ということもあり、新幹線の中で時間があるので
久々にブログを更新しようと思う。

昨日は3月に笹山マラソンに出て以来3ヶ月ぶりの大会出場
となった。

京都の宝ヶ池で行われた京都チャリティ・ファンランという
大会だ。大会の種目としては以下の通りだ。

A) フルマラソン (42.195km)
B) ハーフマラソン (21.097km)
C) 10kmマラソン (10km)
D) 5kmマラソン (5km)
E) 2.5kmマラソン (2.5km)
F) フリージョギング (無制限)

われわれはハーフマラソンに出場してきた。
今回の参加メンバーを紹介しよう。

たくや君とにかくひょうきんで人を笑わせる天才。大会前日にウオッチと練習で20kmも走ってしまい大会に疲れを残してしまうというミスをしてしまう。
ぶっちクールでストイック。彼のためにある言葉かもしれない。とにかく速い!嫁さんの会社の同僚。
ガッキー同じエイサー団体に所属している。人一倍わが子に溢れんばかりの愛情を注ぐ優しいパパ。24時間リレーマラソンにも今年は初出場するということで今大会はその前哨戦。
絵里嫁さん。笹山マラソンでは15分間負けてしまった。今回も負けるなんて男のプライドが許さない。

大会は1700人程度の規模のものだった。ボランティアの方々が
主体となって運営されているようで、アットホームな雰囲気の
漂う大会だった。

面白かったのは参加賞としてゴールした後に飲み物が用意
されているのだが、それが1400人分しかないということだった。
参加費も2500円払っているのだからそれくらいは人数分
用意してほしかった。。。何とかみんな飲み物はゲットできた
ようだったので結果オーライだが。

また、スタート直前に大会関係者が挨拶をしていたのだが、
その中で今大会のスポンサーのコカコーラのことを紹介して
いた時のことだ。

「え-、今回はコカコーラさんにスポンサーをして頂いた
おりまして、この何とかという飲み物も提供して頂きました。」

何とかという飲み物って。。。そこが一番大事なところ
でしょうが!コカコーラさんはずっこけていたに違いない。
こんな感じのゆるい大会だった。

コースは宝ヶ池1週3kmのところを7週するというものだった。
輪ゴムを腕に7本つけ、一週走り終わるたびにゴムをはずして
いくというシステムだった。

コースの特徴としては4/5は砂利道となっていて結構走り
にくかった。いつもより疲れがたまるのが早かった。
また、アップダウンはあまりなく、木陰の中を走る感じだったので
その点は走りやすかった。

最初の2週走り終わったところですでに乳酸がたまってきて
いることを感じた。砂利道ということと、大会ということで
いつもよりオーバーペースだったからだと思う。5分/kmをきる
ペースで走っていた。

5週目までは徐々に遅くなりながらも、概ねそのペースで
走ることができていた。しかし、6週目になると普段練習では
走っていない距離になるからか、とたんに足が出なくなり、
ペースがぐんと落ちた。

途中屈伸運動をしたりしてゆっくり走っていた嫁さんを2回
抜き去った。今回は面目を保てそうだった。

最後の一周はヘロヘロでかなりのペースダウンだったと思うが
何とかブッチに続いてゴールできた。

嫁さんは5週走ったところで結局リタイアした。全体的に体調が
すぐれなかったようだ。

ガッキーも何とか走りきったがヘロヘロ度合いが尋常じゃ
なかった。大会のしんどさを深く味わったことだろう。

今回走って改めて感じたことは、よくフルマラソンを完走できた
ということだ。あれから後半分走ることなんて到底できない。
ちょっとフルマラソンへの意気込みが萎えてしまった。

今回も前回のフルマラソンのときと同様、完走直後からおじいちゃん
状態になり、時速2kmでしか歩けなくなってしまった。
他のみんなはそこまでの状態になっていないのが不思議だという
話をしていたら、たくや君とブッチにそれは完全燃焼した
証拠で、そこまで自分を追い込めることができるのはすごいと
言ってもらって嬉しかった。

確かに言われてみると中学のバスケ部の時からそうだった。
限界までやらないと成長がないように思って追い込むように
してきた。この精神はこれからも続けていこうと思う。

次の目標は24時間リレーマラソンだ。トレーニングは
欠かさずやっていこうと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
今日の東京でのプレゼン資料を土曜日の深夜までかかって
作成したのだが、上司から一発でOKをもらえたこと。
NGだったとしても気力をマラソンで使い果たしていたので
修正は無理だったが・・・。

2009-05-05

キーボード入力のメリット

以前親指シフト入力についてブログに書いた。

実はあれ以来まとまった時間をとって練習していなかったので
ぜんぜん習得に至っていなかった。

今回はゴールデンウィークでまとまった時間が取れたので
練習ソフトを使って練習してみた。

なんとか一通りのポジションは覚えることが出来た。
おそらく1日から1.5日かかったと思う。

今も練習のため親指シフトで入力しているが、
まだ考えながら入力しないといけないので非常に
ストレスがたまる。

それでよく分かったのだが、キーボードと言う入力デバイスは
本当に素晴らしい発明品だ。ペンで書くより圧倒的に早く入力
できる。早く入力できると言うことは自分が考えたことを即座に
文字にすることが出来、指が喋っている感覚になれるということだ。

そういった感覚になれると、考えることに集中できるので
キーボード入力のほうがいい文章を書くことが出来るのだ。

今は全くすらすら文章を書くことが出来ないので、入力中に
書こうと思っていた文章を忘れていってしまい、一つの文章の
入力が終わる頃には支離滅裂になってしまっている。

なんとかゴールデンウィーク中に完全習得したかったが、まだ
もう少し時間がかかりそうだ。でも1.7倍の効率化を目指して
頑張ろうと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
ゴールデンウィーク中にずっとたまっていたECCのウェブレッスンを
まとめて受講したことによってだんだん慣れてきて、レッスンに
対するストレスがなくなってきたこと。

2009-04-30

飛行機からの景色を見て

会社の後輩の結婚式に東京まで行ってきた。

今までなら新幹線で行くところを、マイルを貯めるために
初めて飛行機を利用してみた。ANAはスキップサービスという
チェックインなしで直接手荷物検査まで行けるサービスを
やっているため、15分前までに行けば飛行機に間に合うという
ことを初めて知った。

ほとんど国際線にしか乗ったことがなかったので飛行機は
かなり余裕を持って行かないといけないと思っていたが、
そんなことはないということが分かった。

しかし、当日は飛行機の出発が25分遅れてヒヤッとした。
飛行機はそれがあるから嫌だ。時間が読みづらい。
これからは結婚式など重要な用事のときは新幹線を利用するように
しよう。

フライトは10時30分からの約1時間だった。窓側の席だった
のだが、天候が快晴だったため景色がよく見えた。

いくつか印象に残った景色があった。

伊丹空港を飛び立ち、しばらくすると渥美半島の形がくっきりと見え
始めた。それだけでも綺麗だったが、やたらと地上のあちこちから
オレンジ色のライトで飛行機側をチカチカと照らされているようだった。

最初は分からなかったが、そのまばゆいばかりの光の正体が太陽光で
あるということが分かった。おそらく太陽光発電のパネルからの反射光
だと思われる。

先ほど調べて分かったのだが、渥美半島にある田原市では
エコエネルギー導入プロジェクトが進行中で、市の補助制度
(1キロワットあたり15万円、上限60万円)を99年度から
実施しているそうだ。

これがもっと国をあげてのプロジェクトになって、空から見たときに
日本全体がキラキラしたらどんなにきれいなことかと思った。
そして、どれだけの電力供給量になり、環境対策につながるかと
想像が膨らんだ。

渥美半島を過ぎ、しばらく進むとおそらく伊豆諸島が見えてきた。
ここでも面白かったのが、空は概ね晴れているのに島の上空だけ
入道雲が4つの島すべてにかかっていたのだ。

確かに暑い日だったので湿った空気が海側から島側に吹きつけ、
山に当たって上昇気流に乗り入道雲が出来たのだろう。

大昔に理科の時間に学んだことを初めて目の当たりにして
感動した。

あとは山という山にゴルフ場が無数にあることもよく分かったし、
アクアラインやその先に見える「風の塔」も手に取るように
分かった。

こうして短時間の間にさまざまな情報を得ることが出来たのも
俯瞰してみていたからだ。
改めて自分の仕事の進め方を見直すいいきっかけになった。

【24時間以内にあったよかったこと】
高須クリニックのCMに友人のジェイが出ていることに
テレビを見ていてたまたま気がついたこと。
「YES!高須クリニック!」と言っていた。(笑)
嫁さんと大爆笑したことは言うまでもない。
リチャード知ってるかな?

2009-04-27

サックスレッスン日確定!

金曜日にYamahaから連絡があり、5月のレッスンから出来ることに
なった。しかし、家に帰ってから予定を確認するとエイサーの予定と
重複していたことが判明した。

エイサーの出番は今回新人さんのデビューであることと、何よりも
トモちゃんの最後の出番であったため、どうしても行きたかった。

しかし、Yamahaのレッスンは振り替えができない。なので初回から
休むというのも非常に残念だった。

なので、もう一度電話してみてレッスン日を変更できないか無理な
お願いをしてみた。もし変更できないなら6月からのレッスンで
構わないとちょっとだけ強硬に出たら、レッスン日の変更を快諾
いただけた。言ってみるものだ。

昨日はYouTubeでサックス関連の映像を見まくっていた。非常に
テンションがあがってきた。



サックスを購入しようかどうか非常に悩んでいる。
でも最近なぜかお金がない。いいお店があればいいのだが・・・。

レッスンは3名で開始することになったのだが、残りのもう1名が
中学生の男の子ということでちょっとだけ残念だった。やっぱり
音楽関係の出会いを少し求めていたので。でもレッスンに行って
いれば何らかの人脈は出来るだろう。

【24時間以内にあったよかったこと】
レッスンが確定したこと。初回は5月17日だ。

2009-04-26

正解がないということ

仕事が忙しくなり、終電帰りが多くなったとたんに朝型の生活が
できなくなり、すべてのリズムが狂ってしまった。
ワークライフバランスは永遠のテーマであるが、一定のリズムで
生活し続けることは難しいものだ。
今日はやっと落ち着いた休日なので、ブログを書こうと思う。

昨日は約2年ぶりに大学時代の友人のカナダ人のシェリルと
再会し、嫁さんと一緒に夕食を食べに行った。リチャードは残念ながら
仕事の都合で来れなかったので、3人で難波の紅炉庵で3時間半ほど
語り合った。

シェリルは大学時代に日本に交換留学生としてカナダから留学に来ており、
留学生のための学生寮で1年間生活していた。その留学生のための
学生寮にうちの嫁さんが住んでいたため、彼女とは学生時代はよく
一緒に遊んだ。もう10年以上前の話になるが、未だにこうして関係が
続けていることがとても嬉しく、素晴らしいことだと感じる。

シェリルは大学を卒業した後、カナダで先生やラジオDJとして過ごした後、
結婚し、旦那さんとともに3年ほど前から生まれ故郷である香港に生活の
拠点を移していた。どうしても故郷で一度生活してみたかったそうだ。

それで旦那さんもカナダで会社をやめて一緒に香港に行くという
行動力のすごさに舌を巻いた。日本人でそこまで行動に移せる人は
見たことがない。嫁さんも海外で生活したいと日頃から
言っているので、同じことを言い出しそうな気がしてきた・・・。

会社を辞めて移住するのにはそれ相当の覚悟が要る。まずは言葉の
問題が一番大きい。シェリルは日本語、英語、中国語を自在に操る
ため、その問題は完全にクリアできている。俺はやっぱりそれが
自信がない。ストレスはたまりづらく、耐性も強いほうなので、
行けば何とかなりそうな気はするが。

彼女は3年間香港で小学校の先生として教えていたが、香港の
せわしない生活に疲れを感じ、癒しを求めて実家のあるカナダに
帰ることにしたそうだ。それで帰る前に日本に遊びに立ち寄ってくれた。

彼女と話をしていてとても面白く印象深く残った話が、
彼女が教えている教科で最も好きな教科が図工であるという
話である。

彼女は小学校の先生と高校の先生の資格を持っているのだが、
図工や美術の先生が最もやりがいがあるという。

それは芸術の世界には「正解がない」からだそうだ。

確かに算数や数学は絶対無二の正解がある。テストでも
プロセスはあまり問われない。結果が全てである。

それに対して美術や図工は違う。「正解がない」。
個人のアイデンティティーがすべてそこに出て、
10人いたら10人とも異なるものが生まれる。

俺は美術が苦手だったので当時はどうしても人に自分の
描いた絵を見られるのが恥ずかしかったし、それは正解が
あると思っていたからだ。

シェリルのような先生に習っていたら違ったのかも
しれない。全部が個性であるということなのだ。
彼女はどんな絵でも色使いであったり、ダイナミックさを
必ず誉めるという。

実際のものとは色使いが異なったり、明らかに大きさなどの
バランスがおかしくてもそれは間違いではない。全部が正解だ。

本来美術だけではなく、教育というものはそうあるべきだと思う。
正しいか正しくないかを決めるのではなく、色々な個性を
受け入れ、それを認め合っていく風土を作ることが大事だ。

多様性を受け入れる風土は日本にはまだ少ない。社会には
正解がないことがほとんどだ。そんな社会で生きていく
ための素地は家庭での躾や、教育にかかっている。

自分の子供が出来たら全てを受け入れて、「正解がない」という
ことを念頭において育てていこうと思う。
個性の芽を摘み取ることだけはやめよう。

【24時間以内にあったよかったこと】
シェリルからいろいろな刺激をもらったこと。
海外に生活の拠点を置く行動力のすごさや、漢方の処方の
話が刺激的だった。

2009-04-21

サックスレッスンに入会!

週末に嫁さんとYamaha千里中央店に行ってきた。

もう一度アルトサックスの体験レッスンを受け、入会するか
決めることにしていた。

ライフサイエンスビルの最上階にあって非常に景色の綺麗な
いいロケーションだ。店内も最近出来たばかりなのか非常に
綺麗でおしゃれな雰囲気だった。

体験レッスンは2回目というのはバレないように初めての
振りをしながら先生の話を聞くようにしていた。

今回の体験レッスンは我々二人と、おっちゃんだった。
レッスンを開始すると先週も練習していた甲斐もあって
我々二人はあっという間に音がでるが、おっちゃんは初めて
なのかなかなか音が出ない。

何をやるにしてもおっちゃんは後れを取って先生が付きっ切りに
なっていたので非常に緊張されたようで先生に「力が入りすぎです」
と何度も言われていた。2回目なのに初めての顔をして
ちょっと可愛そうなことをした。

やはり先週よりも気持ちよく吹け、先生がおっちゃんに付きっ切りに
なっている間に、TVのサックスを習う企画でおぎやはぎの小木が
先生に習っていたトリルをやってみたり色々楽しむことができた。

やっぱりアルトサックスは音もいいし、あの妖艶な形が格好いい!
その日のうちに入会することに決めた。あと一人足りないらしく、
レッスンの開始は5月~6月になるとのことだった。

もう一人のおっちゃんは完全に冷やかしだったようで、
ギターのレッスンの申し込みをしていた。

先生は梅田店のほうがよかったのだが、やはり近場のほうが続くと
思い、千里中央店にした。しばらく続けてみてどうするか決めたいと
思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
QUIKVIEWというツールのセミナーに行ってきたが、
超ハイパフォーマンスでめちゃくちゃ使えるツールという
ことが分かった。今までの苦労はなんだったんだというほど
素晴らしいツールだった。是非提案していこうと思う。

2009-04-16

Oracle試験の勉強方法について

昨日受験したOracle10gGoldへのアップグレード試験だが、
とりあえず合格した。有休をとってまで勉強したので
合格してほっとした。

試験をして思ったことだが、約7,8割型勉強するための本に
出てくる例題や模擬試験の内容と似たものが出てくると
いうことが分かった。

次にRAC Exportという難関の試験に挑戦するが、以下の
順序で勉強することにしよう。

1.一通り概要レベルで本を読む
2.CD-ROMでついているe-ラーニング教材で問題を解く。
3.間違えた部分を集中的に本で勉強する。

おそらくこの勉強法が最も効率的に合格できる方法だろう。

ただあくまでも合格するためだけの勉強法なので、実機にて
実際のコマンドを叩いて自分のものにすることが一番重要だ。

つぎはRAC Expert、早速今日から勉強を始めようと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
OracleMaster10gGoldに合格したこと。

2009-04-15

楽天ブックスで買うことのメリット

以前JCBのokidokiランド経由でbooxというオンラインショップで本を購入した際に
「Oki Doki ランド で楽天の「ポイントギフト」をもらっちゃおう!キャンペーン」
というものをしていたらしく、楽天の「ポイントギフト」500円分に当選していた。

勝間さんが1ヶ月前に本を出したばかりなのに、本日もう新しい本を
出版されていたので早速それを購入することにした。
勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー」という本だ。

なおそれを買うに当たってどのオンラインサイトが調べてみたが楽天ブックス
マイラーの俺にとっては最もいいことが分かった。

楽天ブックスでは「楽天ブックスDEマイルキャンペーン」というものをやっていて、
100円で最大3.5マイルたまる。1マイルは約2円なので7%の還元率だ。

ただそこまでにたどり着くには少々面倒だ。忘れそうな手順なので
まとめておく。

1.楽天ブックスDEマイルキャンペーンに申し込む。
 (1マイル※仮に100円の本の場合。(以下同一))
2.その後24時間以内にokidokiランドから楽天ブックスを選ぶ。(1マイル)
3.ANA JCBカードで支払い。(1マイル)
4.楽天ポイントをマイルに交換。(0.5マイル)

【24時間以内にあったよかったこと】
楽天の「ポイントギフト」をもらっちゃおう!キャンペーンに当たったこと。

2009-04-14

運動と寿命の相関関係について

会社で運動のしすぎはよくなくて、一番長生きするのは
全く運動しないこと、という話を聞いた。とても信じられ
なかったので調べてみた。

色々な10年から20年の追跡調査の結果などを確認したところ、
基本的には運動するほど死亡リスクは減るといったものだった。
ただし、運動のしすぎはよくないと書いてあるサイトが多い。

運動のし過ぎという定義が書いてあるサイトが見つけられなかったが
やはり「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということなのだろう。

最近運動することを習慣にしているので、それが健康につながらない
のであれば大きなモチベーションダウンになってしまうのだが、
やりすぎというのはおそらくスポーツ選手などの極限のレベルの
運動だと思う。

今やっている週30km程度のランニングならやり過ぎというレベルでも
ないと思うので、とにかくこのまま運動を続けよう。

【参考URL】
身体活動量と死亡との関連について
運動すると長生きできるの?
運動好きは長生き !? 運動習慣に長寿効果を確認
健康のために適度な運動を!! 米国運動ガイドライン

【24時間以内にあったよかったこと】
学生とのリクルータ面談4回目を行った。さすがに4回目となると
なれたもので、学生の興味があるような内容を話すことが出来、
こちらの会話に引き込めている実感を得られるようになってきた。
やはり何事も慣れ(継続)が必要だ。

2009-04-13

資格試験勉強について

明後日に資格試験を受験する。IT系の資格でOracleMaster9iPlatinum
からOracleMaster10gGoldへのアップグレードの試験だ。
この土日は久々に勉強漬けだった。

ずっと受けようと思ってきたのだが、忙しさにかまけて受けずに
きていた。忙しいと言っても言い訳に過ぎず、勉強する時間は
いくらでもあった。

しかし一通り勉強が終わってから受験しようと思っても、
なかなか進まない。やはり、受験日を先に決めて、それに
向かって勉強を進めないとずるずるいってしまう。

これは俺のぎりぎりにならないとエンジンがかからない性格
からも言える。

これからはまず試験日を先に決めて自分を追い込むことにしよう。

次はOracle Database 10g: RAC Administrator Certified Expert
という資格を受験する予定だが、いつまでたっても勉強が進まない
ので、先と同じく自分を追い込むため、ゴールデンウィーク明けに
受験することに決めた。

GWは勉強漬けになりそうだ。でも難関資格に合格できるよう
頑張りたいと思う。会社でもこの資格を保持している人は
聞いたことがないので、それをモチベーションとして
頑張りたいと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
この週末は主に資格の勉強を中心に、サックス体験に行ったり、
ランニングで20km走ったり、チュモンを見たりと充実した時間を
過ごすことが出来た。

2009-04-12

アルトサックスの体験レッスンに行ってみた

先日のブログ「やらずに後悔していることを考えてみた」でサックスを
上げていたが、昨日嫁さんと一緒にMIKIミュージックサロン梅田
アルトサックスの体験レッスンに行ってきた。

サックスはもともと興味があったのだが、一歩踏み出せていなかった。
しかし「夢をかなえるゾウ」を見てからやってみる気になった。

我々二人ともう一名綺麗な女性の方の3名が体験レッスン受講者で
講師は河内雅士先生だった。こてこての関西弁でとてもやさしく
丁寧に教えてくれるいい先生だった。あとで調べてみると
プロの奏者で別名ボス河内と呼ばれているらしい。

大西ユカリと新世界というグループ?の右から3番目の方だった。

最初はネックの部分だけ手渡され、くわえ方から教わった。
1.2cm程度の辺りに上の歯を当て、下の歯は下唇をはさんで
くわえる。頬が膨らまないようにし、音が漏れないように
きゅっと口全体を閉める。

女性の方は学生時代に3年間アルトサックスをされていたそうで
あっという間に音を鳴らすことが出来た。

嫁さんも割と早く鳴らすことが出来た。俺はなかなか鳴らない。
どうも口のサイドから空気が漏れていることが原因のようだ。
口をきゅっと閉めてもう一度チャレンジすると鳴らすことが
出来た。

以前エイサー隊の大阪隊隊長がリコーダーの形状でサックスの
音が鳴る楽器を持ってきていて、少し吹かせてもらったが
そのときは全く音が鳴らなかった。そのイメージがあったので
今回も鳴らないのではないかと心配だったが、さすが先生に
きちんと習うとすぐに鳴らすことが出来た。

その状態でメトロノームに合わせて何度か練習した。
音が口から漏れずに、またくわえ方も深すぎず浅すぎずできると
高めのいい音が鳴る。最初はくわえ方が悪く、音が低めの状態に
なってしまったが、だんだん出来るようになった。

次にいよいよ本体にネックを装着して首からのぶら下げ方を
習った。椅子は半分くらいに浅く座り、膝を少し落として背筋を
ぴんと張る。サックスは上部のオクターブレバーのところにある
サムレストに左手の親指を置き、下部にあるフィンガーフックに
右手の親指を引っ掛け、両手を前に押し出すことによって
サックスが前後に動かないように安定することが出来る。

その状態で首からぶら下げたサックスを右太ももにあてがい
左右に動かないように安定させる。

ここまででもかなりテンションがあがった。あの憧れていた
サックスを自分が首からぶら下げている。

その後はソラシドの押さえ方を教えてもらった。俺の得意な
リコーダーと全く同じ押さえ方だったので、すんなり出来た。
それも一音ずつリズムに合わせて吹いていった。

先生が「みんな飲み込みが早いので全部の音を吹いて見ましょう」
とおっしゃって、高音のドから順に降りていった。女性は
さすがに経験者だけあってすんなり吹いていた。やってみたが
最後の低音のドが高い音になってしまい難しかったが、何度か
やって数回音を出すことが出来た。確かにリコーダーもすべての
穴を塞ぐ低音のドは難しかった記憶がある。

一通りの音を覚えたところで、3人でパートを分けてアンサンブル
を吹くことになった。ハモッた感じが本当に気持ちよかったが、
一番気持ちよかったのが、その中で先生がアドリブでメロディーを
奏でてくれたことだ。一緒にセッションをやっている気分になって
最高に気持ちよかった。

あっとういう間の体験レッスンだったが、本当に楽しかった。

帰りに千里のYAMAHAによって本格的に始める方向で
相談に乗ってもらった。来週にもう一度見学に来てから
決めることにした。

嫁さんは最初は全く興味がなく、半ば無理やり一緒に来て
もらったが、とても楽しかったらしく、彼女も一緒に習う
とのことだった。夫婦一緒に出来る趣味のほうが長続き
出来るので嬉しい。まずは始めてみることが大切なので
やってみようと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
嫁さんもサックスに興味をもってくれたこと。

2009-04-11

松井秀喜5打席連続敬遠について

昨日の新聞の社会面に、新潟のフットサルの全国大会で
意図的に6点連続オウンゴールを決めた話が載っていた。

予選で1位通過となると決勝トーナメントの準決勝で苦手な
チームと当たることになっていたため、チームの監督が
わざと負けるようにオウンゴールを指示したというもの
だった。

その試合は0-7で負けたが、決勝トーナメントでは結局
準々決勝で敗退したそうだ。

事態を重く見た日本サッカー協会がその監督をサッカー
関連活動停止処分にした。

これを見てつい最近会社の先輩と松井秀喜5打席連続敬遠に
ついて大激論を交わしたことを思い出した。

それは1992年、夏の高校野球での出来事である。

ジャイアンツで4番を務め、日本一に導き、ホームラン王や
打点王など輝かしい記録を日本で残して現在メジャーリーグで
活躍中の松井秀喜。

その彼がキャプテンを務めていた星陵高校での夏の甲子園で
相手の明徳義塾高校から5打席連続敬遠され、一度もバットを
振ることなく、敗退し、彼の高校での野球生活が終わった
というものだ。

以下の映像が当時の中継のものだ。




観客からは2打席目辺りから一球一球でどよめきがあり、
4打席目から「勝負!」という掛け声があがっている。
5打席目には観客席から物が投げ入れられ、
試合が中断するという前代未聞の事態が起こった。

試合終了後の勝利高の校歌斉唱のときも帰れコールが
すごかった。

一度もバットを振ることなく、甲子園の舞台から去ることに
なった松井秀喜の悔しさは想像を絶するが、それ以上に悔し
かったのがその他のメンバーだろう。特に5番打者は一番
悔しかったに違いない。こんな侮辱はないし、しかも結果を
出せなかった不甲斐なさを誰よりも感じただろう。

一方、「全責任を取るから全部敬遠しろ!」と命じた明徳の
監督はその後、「あの作戦は今でも正当だと思っている。
当時としては最善の策だった」と後悔はしていない。

その監督の指示に忠実に従った河野投手も信頼する監督の
指示に従ったまでという態度で試合後は後悔の様子はなかった。
その後の松井との対談でも「あの時松井とまともに勝負して
いたら本塁打を2本は打たれていたでしょうね」と素直に
語っている。野球人としては、大物バッターの松井と
対決したかったに違いない。しかしチームプレーに専念し、
見事勝利に至った彼は彼でえらかったと思う。

しかし、星陵高校との対戦に勝ったメンバーが全員同じ
気持ちだったかというとそうではなかったらしい。
社会的問題になったこの行為を通じて、チーム全体の士気が
下がり、結果次の試合では負けてしまった。

会社の先輩はこの件で、明徳義塾の監督の判断が正しく、
ルールの中での正当な手段なので、間違っていないと
主張した。

私は反対だ。ルールさえ守っていれば何をやってもいい
というのは、ライブドアのホリエモンと一緒だ。
本来日本人が武士道として持っていた「名誉」「恥」という
部分がかけているように感じる。「下品」で「卑怯」に
思う。

是非高校生らしく堂々と正面から戦って欲しかった。
ランナーがいて、1塁が空いているということなら作戦
としては充分考えられると思うが、試合に勝っていて
なおかつランナーが全くいないときまで敬遠するというのは
やって欲しくなかった。

勝つことも大事だが、それが最も重要なことではない。
野球を通じて「慈愛」「誠実」「忍耐」「正義」「勇気」「惻隠」
「名誉」「恥」といった気持ちを育んでいって欲しいと思う。

色々な意見があると思うが、皆さんはどう思うだろうか?

その後、社会問題になった責任を考え、明徳義塾の監督は辞表を
提出したそうだ。校長は受理しなかったそうだ。10年後、
明徳義塾はその監督の下で全国大会で優勝した。監督は複雑な
思いであったであろう。

そのことに対し松井秀喜は以下のように語っている。

「僕の5敬遠でこの10年間、監督さんもいろいろと大変なことも
あったと思うけれど、こうして大きな喜びを得たことを素直に
祝福したい」

本当に松井秀喜は人間として素晴らしい。
最後に松井秀喜の言葉を紹介して今日は終わりにしようと思う。

「敬遠してもらったお陰で、僕は感謝していますよ。勝負して
たら打てなかったかもしれないし。もちろん、打ったかも
しれないですしね。まあ、それはわからないですけど…
今ではいい思い出です。負けたことは悔しいが5打席連続
敬遠は打者としての誇りです」

【24時間以内にあったよかったこと】
朝からチュモンが届いていなかったことに嫁さんが怒っていたが、
土曜の配達はあるらしく、11時ごろに届いたこと。

2009-04-10

Fit's Dance Contest

たまたまYoutubeを見ていて面白いものを見つけた。

ロッテのFit'sというお菓子のCMで佐々木希と佐藤健が
軽快なリズムに合わせてダンスを踊っているものがある。

そのFit'sのダンスを踊ってビデオを撮って、Youtubeに
アップロードし、約1ヶ月という期間の中で再生回数が
最も多かった作品に100万円が贈呈されるということだ。

公開期間は4月14日(火)10:00~5月11日(月)まで
ということだ。

サンプルが既に31件公開されているが、やはり女の子が
やっているものが再生回数が多いようだ。

100万円が欲しいという方は手軽に応募できるので
応募してみては?

不正なクリックはどのように防ぐのだろうか?Youtubeを
利用して投票するという仕組みだが、正当な評価につながる
だろうか?100万円欲しさに徒党を組んでクリックしまくる
というようなことが発生しないだろうか?

Youtubeとコラボした面白い試みなのでどうなるか注目してみたい。

Fit's Dance Contest

【24時間以内にあったよかったこと】
3回目の朝ランを出来たこと。このペースで行くと今月の80kmという
目標は達成できそうだ。また、1~3月の遅れも一部取り戻せ
そうだ。

2009-04-09

SUCCESのフレームワークについて

今日も引き続き勝間さんの「Book Lovers」の中であった
ことをまとめておこうと思う。

ものが大ヒットする理由や、オバマ大統領の演説などが
記憶に残る理由について、「SUCCES(サクセス)」という
フレームワークを用いて紹介されていた。

S:Simple - 単純明快である
U:Unexpected - 意外性がある
C:Conclete - 具体的である
C:Credible - 信頼性がある
E:Emotional - 感情に訴える
S:Story - 物語である

これからスピーチをしたり、提案資料を作成したりする際は
この「SUCCES」のフレームワークを利用してみようと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
大原専門学校のBATICとUSCPAの説明会に行ってきた。
自分が取得できたことを想像しテンションが上がった。

2009-04-08

仕事を長続きさせる動機について

J-Waveのインターネットラジオ「Brandnew-J」で勝間和代さんが始めた
「BOOK LOVERS」をPodcastで聞いてみた。

大好きな勝間さんの話が直接聞けるので非常に勉強にもなるし
刺激にもなった。

「BOOK LOVERS」では著者や出版に関わる人をゲストとして呼んで
本をテーマにして語り合うという番組である。

今回のゲストは村山昇さんで、村山さんの『いい仕事ができる人の考え方
について話があった。

その中で特に印象的だったのが、

内発的利他的な深い動機は仕事を長続きさせる

というものだった。

仕事の動機を内発的、外発的という軸と、利己的、利他的という軸に
分け、それを2×2のマトリックスにして分析されていた。

内発的:自分から進んでする。
    例)資格取得
外発的:他人に言われてする。
    例)仕事で必要な知識習得
利己的:自分のためにする。
    例)ストレスなく仕事をしたい。
利他的:他人のためにする。
    例)困っている人を救いたい、お客さんの喜ぶ顔がみたい、子供に誇りを持って語りたい

このマトリックスの中で最も仕事が長続きできることは
内発的でかつ利他的な動機で仕事を進めているときという
ことだった。つまり自ら進んで、他の人に役に立ちたい
という思いが最も仕事を継続できる動機となりうるという
ことだった。

何のために仕事をしているのか?という自問自答を行うという
ことが誰しもあることだと思うが、自分のためではなく、
他人のために仕事をすることが最も長続きがし、いい動機
と断言されていた部分が目から鱗だった。

ここで重要なことは、どのマトリックスから仕事は始めても
よく、それを意識できているかということ。

最初は外発的利己的なことから始まってもよく、それがいずれ
内発的利己的な動機に変わり、最終的に内発的利他的な動機に
移行していくことを意識的に行えればいい。

自分に置き換えると、作業効率を上げたい、というそもそもの
欲求がある。そのためにさまざまな技術や業務知識を身に付けたいと
思っている。それが自分のためになり、ゆくゆくは顧客のためにも
なると考えるとモチベーションがあがってきた。

自分が好きでやっていることが最終的に顧客が喜ぶことであり、
顧客に役に立っていると感謝されることは何よりも嬉しいことだ。
やはりシステム開発は自分に向いていたのだろう。それが
よく分かってよかった。

【24時間以内にあったよかったこと】
近所に新しく讃岐うどんの店がオープンし、とてもおいしかったこと。

2009-04-07

五ツ星お米マイスターに学ぶお米の研ぎ方

昨日のめざましテレビで日本米穀小売商業組合連合会が認定している、
全国に261名(2008年7月時点)しかいない五つ星お米マイスターの
方が登場し、正しいお米の研ぎ方を披露していた。

ポイントは以下の3点だそうだ。

①研ぎ方:弱く
②時間 :短く
③温度 :冷たく

現在のお米は無洗米でなくてもぬかがある程度取れているらしく
何度も洗う必要はないそうだ。

また、一番驚いたのが研ぎ方だ。今までは研ぐ際に手のひらを
使ってゴシゴシ力を込めて米と米を研ぎ合わせていたが、
最もやってはいけないらしい。お米が割れて、でんぷんが
流れ出てしまい、べちゃっとした炊き上がりになってしまうと
いうことだった。
手のひらをソフトボールを握るときの大きさほどに広げ
その状態で軽くお米の中で手を回して洗う感じでいいそうだ。

水につける時間を短くするのは雑味が米内部に浸透してしまう
のを避けるため。

冷たい水を利用するのもでんぷんの流出を避けるためだそうだ。

めざましテレビでやっていた、具体的ないいお米の研ぎ方は
以下の通り。

(1)水をボウルにため、その中にお米を入れる。
(2)水の中でお米を泳がすように素早く洗う。
   ごしごししない。でんぷんが流出しないように。
(3)水を切り5分ほど置く。水切りすると不純物を取り除く効果がある。
(4)冷たい水で浸す。時間は季節による。(春秋:1時間、夏:30分、冬:2時間)
(5)お米を炊く
(6)研ぎ方が上手くいくと、炊き上がりはお米が立つ。

他のサイトでは5つ星お米マイスターでも研ぎ方が若干異なる
部分があるので、色々試してみようと思う。

他の5つ星お米マイスターの研ぎ方サイト
株式会社スズノブ

【24時間以内にあったよかったこと】
マッキンゼー流の図解の本を購入したこと。
大前研一さんや勝間和代さんの本を読むようになって、
二人が所属していたマッキンゼーに非常に興味がでて
きている。

2009-04-06

「しょうがない」、「仕方がない」をやめよう

昨日のサンデーモーニングの中で、北朝鮮のミサイル発射に対する
自衛隊法に基づく初めての破壊命令が発令されたことや、ソマリア沖に
海賊対策として派遣された海上自衛隊が船員法の遭難船舶の救助規定に
基づいて初めて海賊船を追い払った事件について話題になっていた。

それぞれについて街頭インタビューがあったが、いずれの件に関しても
日本の対応について「しょうがない」「仕方がない」という意見が
大半だった。それを聞いていて違和感を感じた。

いずれの言葉も『7つの習慣―成功には原則があった!』にあった
反応的な言葉であり、使うべき言葉ではない。

7つの習慣―成功には原則があった!』で紹介されている
「影響の輪と関心の輪」の話をもう一度整理し、思い返してみる。

自分が関心があり、努力すれば影響を及ぼすことが出来る範囲が
「関心の輪」として定義できる。つまり人は成長と共に「関心の輪」が
自然と広がっていくし、好奇心旺盛な人はより関心の輪が広がっていく。

一方、その「関心の輪」の中で実際に影響を及ぼしている範囲が
「影響の輪」である。「影響の輪」の大きさは自分でコントロール
可能である。つまり、「影響の輪」が大きい人ほど影響力が大きく
行動範囲の広い人であるということである。

人格者や成功者は「影響の輪」を広げることに注力する。
「影響の輪」が大きい人というのは主体的な生き方をし、
「影響の輪」が小さい人というのは反応的な生き方をする。

主体的な生き方をする人がよく口にする言葉は、
・自分はこう思う
・こうしてみよう
・代替案を考えてみよう
などである。主体的ということは基本的に前向きである。

一方反応的な生き方をする人がよく口にする言葉は、
・しょうがない
・仕方がない
・上司(もしくは顧客)から言われたから
・遺伝だから
・しなければならない
などである。いずれも受動的な言葉である。よく言い訳として
使ってしまう言葉だ。

どうしても言い訳するときは自分の「影響の輪」の外にある
ということを理由にしてしまいがちだ。そのほうが自分の責任外
という立派な説明がつくからだ。

今回の問題も同じだ。ソマリアの問題も海賊が発生するから
海上自衛隊を派遣して護衛するという反応的な行動だ。

ソマリアが何故海賊行動を繰り返す必要があるかという、
問題の根本を深く追求すると、内戦で無政府状態が続き、
国民の生活が全く安定していないことにある。海賊行動を
起こさずには生活が出来ないからだ。

日本政府や国連は海賊行為に手を打つ前にもっとソマリアの
内戦の状態を回復すべく行動したり、難民に対して救援物資
を送るなどの行動を強めていかなくてはいけないのではないか。

根本問題を解決せずに場当たり的に目の前の問題を解決しようと
しているのでは、物事は前には進まない。
根本問題解決への道筋を日本政府がつけてくれることを祈る。

自分の行動ももう一度見直し、主体的な生き方を心がけよう。

【24時間以内にあったよかったこと】
走り慣れてきたのか、同じ距離を走っても疲れが出にくくなった
のと、関節周りの痛みも全くでなくなった。
やはりNike+はモチベーション向上につながる。いいアイテムだ。

2009-04-05

目指せ!朝型人間!

先日、初めて早朝ジョギングをしてみた。

エイサー団体でお世話になり、当ブログにいつもコメントを
下さっている、さわさんがいつも朝にジョギングをしている
ということだったので真似してみた。

仕事がある平日だったが、朝5時30分に起き、ブログを
書いてから6時20分くらいから40分程度ジョギングした。

朝からのジョギングは非常に気持ちがいい。空気が冷たくて
あっという間に目が覚め、一日のスイッチが一気に入る感じだ。

いつもだと仕事が終わってからとか、夜に走ることが多いが
それまでに一日活動してから走ったときは疲れきって他に
やりたかったことも出来ず、そのまま寝てしまうことが
多かった。しかし早朝だと逆に目が覚める。
一日をいい形で始めることが出来た。

夜も早く眠くなるので健康的ないい生活が出来る。
現在はブログも早朝に書くことが多いが、これからは
他のことも何でも朝のうちに済ませてしまうのもいいと思った。
また少しずつ朝型生活に戻していこうと思う。

朝にやろうと思うことを書いてみると、、、

・ブログ(1h)
・ランニング(0.75h)
・ストレッチ(0.25h)
・読書(0.5h)
・資格の勉強(0.5h)
・英語のリスニング(0.25h)
・家事(掃除、洗濯、食器洗い、ごみ捨て)(0.25h)

すべてこなそうと思うと4時前に起きなければならない。
英語のリスニングをランニングしながらにするか、
今までどおり通勤の電車の中ですることにしよう。

親指シフトを早くマスターして、ブログの入力時間も
短縮しよう。

ランニング+ストレッチと、読書+資格の勉強は
交互に行おう。そうすれば朝5時起きで何とかなる。

早速明日から実践してみる。今日は遅くても23時までには寝る!

【24時間以内にあったよかったこと】
サックスの体験レッスンが予約できたこと。
体験レッスンの映像を見ていてとてもワクワクしてきた。

2009-04-03

防音室について

昨日のブログでサックスを練習する場所について書いていた。

音が車のクラクションクラスのレベルまで出るらしいので、
家での練習は無理で、どうしても音楽教室に行くか、公園や
河川敷というのが一般的らしい。

しかし、練習が家で手軽にできないときっと続けることは
出来ないだろう。まず平日は難しい。そうなると上達も
遅くなり、モチベーションも続かないと思われる。

家に防音室を、という発想はないわけではなかった。
高校生のときにバンドを組んでいたが、そのドラムの友人が
ドラムセットを衝動買いした。それを自宅で練習するために、
自分の部屋を防音室にするから手伝ってくれ、と頼まれて
いったことがある。

防音室にすると言ってももちろん業者に頼むとかそういうことではなく
完全に自作だった。その時点で誰も無理だとは疑っていなかったのが
若さなのだろうか。。。自宅にスタジオをという夢に向かって
みんなでマットレスやダンボールを部屋の壁に敷き詰め、換気のための
穴という穴にプチプチと詰め込んだりガムテープで塞いで一日がかりで
完成させた。

いよいよ防音の効果を試すときが来て、俺とベースの友人が
外に出て、ドラムの友人がドラムを叩き始めた。

外にいる俺らは爆笑した。そのまま外にダイレクトに聞こえている。
全くといっていいほど防音効果がなかった。

しかしせっかく自分らだけのスタジオを作ったということで
部屋でセッションをしだしたが、開始30分で息苦しくなってきた。
穴という穴を詰めたために外気から酸素が入ってこなくなったからだ。
ということですべて失敗に終わった。完全に若気の至りだったが
今となっては本当にいい思い出だ。
そんなこともあったので、自宅に防音室は実質不可能と思っていた。

それでサックスはあきらめるかどうか考えていたところ
Yamahaのホームページで防音室をレンタルしていることが分かった。

アビテックスという防音室をYAMAHAが提供していた。

これは0.8畳から4.3畳までのボックスタイプの防音室を自宅に
作ってしまうというものと、部屋そのものを防音室にするという
フリープランの2タイプあるらしい。

もちろんボックスタイプのほうが安い。と言っても定価で最低価格
約67万円だ。YAMAHAではこれを音レントというサービスで
レンタルもしている。

これなら月額1万円以内で借りれるのでお試しは出来る。
いっそのこと部屋を改造してみてもいいかと思ったが、
最低価格で120万円なので、サックスにはまったらということに
なるだろう。

とりあえず、体験レッスンに行ってみて、もう少し情報を
集めてから考えることにしよう。

【24時間以内にあったよかったこと】
朝から初めてジョギングしたこと。気持ちよかった。
一人で走ったのでハイペースで走り、5kmの記録を更新
した。

2009-04-02

やらずに後悔していることを考えてみた

夢をかなえるゾウ」の中にあったガネーシャの課題の中で

「やらずに後悔していることを今日から始める」
というものがあった。

やらずに後悔していることというものを考えてみると
一つすぐにぱっと浮かんだ。それは音楽を習うこと。

今までは本を読んで勉強したり、エイサーやジム通いや
ランニングといったことはやってきたが、芸能的なことは
やった事がなかった。

絵を描くことは苦手だが、音楽は小学校のときから
得意で、特にリコーダーは大好きだった。好きになったのは
小学校3年生の時の先生の影響だ。

その先生はソプラノリコーダーを配布するときに
リコーダー曲の譜面を一緒に手渡してくれた。

その譜面は簡単な曲から始まり、次第に難しくなっていく。
先生はその曲を自分の前で吹いて、譜面どおりに吹けたら
合格のハンコをその譜面に押してくれるというルールを
決めた。

これは社会人になった今でも何かを学ぶときに適用できる
方法だ。

①簡単なものから次第に難しいものへ。
②クリアするとご褒美がもらえる。

このシステムにクラスのみんなは見事にはまりだし、
学校が終わったあとに友達の家に集まってまでリコーダーを
練習するまでになった。二人でハモルようなものもあった。
どちらのパートを吹くかは試験のときに先生が決めるため、
結局はどちらも練習しておく必要がある。

そんな事があったので、小学校のときにリコーダーは
得意になって、中学校でもリコーダーは特に得意だった。

高校の進路指導で将来働きたい職業は?という質問でも
音楽業界と書いていたほどであった。
それくらい音楽は好きであったにもかかわらず、
大学以降は楽器と触れ合うことはなくなってしまい、
ここまで来てしまった。

なので、31歳になるが一度音楽を習ってみようと思っている。
ピアノ、ギター、ベース、ドラム、バイオリンなど、
やってみたい楽器はたくさんあるのだが今のところやって
みようと思っているのはアルトサックスだ。

リコーダーが得意というのともつながっているが、
何よりもあの音が大好きだ。もともとサックスの音は
好きだったが、映画「SwingGirls」をみていっそう好きに
なった。めちゃくちゃ格好いい!

ぜひともやってみようと思っているが、問題は練習場所だ。
ちょっと調べてみると、サックスは車のクラクションくらいの
音のレベルがあるみたいだ。練習場所はやはり河川敷や
公園ということだ。

次のブログのテーマはこの練習場所についてにしようと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
・友達からリップスライムのコンサートのお誘いがあったこと!
・期末の処理が問題なくすべて終了したこと。
・期末処理にほとんど関わらず組織力で乗り越えることができたこと

2009-03-31

ティームkinniku2の活動について

昨日も登場した現在の担当顧客の担当の青木さんが本日は期末の
対応ということで大阪に出張で来られていた。

期末処理は順調に22時頃終わったため、そこから飲みに行ってきた。
青木さんと辻岡さんと國富さんと恒例の坐和民での宴会となった。

やはり今日も話題はランニングについて。とにかく今日は
カッシーと青木さんでNike+に勧誘しまくった。お客さんであり
私と同年代の女性の三好さんもNike+のチーム「ティームkinniku2」に
加入し、本日で4名になった。

他にも数名を無理やり勧誘し、何とか大きくなりそうだ。
とにかく参加人数が多いほうが楽しいし、一体感があって
モチベーションもあがる。ipod nanoもしくはipod touchが
必要なのだが、もっていない人も強引に勧誘した。(笑)

三好さんは最近iPodから購入されたそうだ。Nike+も週末に
購入されたということで、楽しくなってきた。仕事でもいつも
一緒にいいシステムを作ろうとしているお客さんと、こうして
一緒に仕事以外でも一つの目標を共有してがんばっていける
事は本当に幸せだ。いいお客さんに恵まれて本当に幸せだ。

話は盛り上がり、一緒の目標を立てることになり、その結果
共同のチームを作って駅伝の大会に出ることになった。
駅伝でみんなで苦労して一つの目標を達成し、その後温泉に
浸かって夜は大宴会というコースだ。年代が近いので
とても楽しい会になりそうだ。

俺が幹事をかってでた。早速5月頃に向けていい大会を見つけて
みんなで盛り上がろうと思う。やっぱり仲間は大切だ。
一人で出来ないことも、仲間がいると出来るものだ。

会社のメンバーももっと誘って今年の一大イベントにしようと
思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
お客さんとランニングについて意気投合し、共通の目標を
決めて、旅行に行くことになったこと。

2009-03-30

Nike+を購入!

金曜日に休んだ分、昨日は昼から少しだけ仕事に行ってきた。
最初は仕事場には誰もいず独りだったが、しばらくすると
BPのカッシーと中村君がやってきた。

カッシーはNike+を買ったらしく、前日に早速10km走ってきたらしい。
体がぼろぼろです、と言っていた。確かに初めて走っていきなり
10kmはきついだろう。

走るのがあまり好きではない彼がランニングを始めたのには
訳がある。

お客さんで、よくしてもらっている青木さんが先日東京から大阪に
出張に来られた。その時に飲みに行ったのだが、ランニングについて
トークが盛り上がった。青木さんも最近フルマラソンを目指して
Nike+を購入して奥さんとランニングをよくしているそうだ。

そんな中、Nike+のチームを作ろうということで盛り上がったの
がきっかけで、青木さんファンの一人であるカッシーは早速
Nike+やウェアを一式揃え、走ることになったというのが経緯だ。

彼は会社でNike+のサイトを見せてくれた。青木さんが作ったその名も
「ティームkinniku2」というチームの一員に彼はなっており、
青木さんは既に154kmも走っていた。しばらくそのサイトを
見ているうちに169kmに青木さんの記録が更新された。どうやら
昨日は15km走ったらしい。

チーム機能は走るモチベーションがあがるからとてもよく感じた。
既にauのRun&Walkで練習していたから特にNike+を買うつもりは
なかったが、とても楽しそうだったしその輪に入りたかったので
早速帰りがけにヨドバシカメラで購入した。

せっかくなので、以前から欲しかったランニングウェアも一式
そろえた。INGSに行って、色々スポーツショップを見たが、
本当にランニングが流行っているらしく、たくさん格好いい
ランニング関連グッズが売っていた。

一番気に入ったNikeのシャツとパンツとiPodと携帯を入れる
アームホルダーを購入した。シャツは音楽を聴きやすくする
ためにコードを背中に通す穴がついたものだった。

今までは音楽を聴きながら走るということはほとんどした事が
なかった。コードがわっさわっさするのが落ち着かなかった
のと、インナーイヤータイプのイヤホンなので、ガサガサ音が
するのが鬱陶しかったからだ。

しかし実際アームホルダーからシャツの背中を通して首の後ろ
からイヤホンをまわすと全く邪魔にならず、ガサ音も全く
なかった。コードがシャツの穴を通して固定されたからだろう。
本当に進化している。ランニングするのが本当に楽しくなった。

早速走ってきたが、Nike+では15.98kmと出ていたが、auのRun&Walk
では11.9kmと4kmも誤差が出た。Nike+を靴底に入れるのではなく
靴紐につけるホルダーでやっていたからか?あまり距離はあてに
ならないようだ。一応調整する機能がついているみたいなので
またやってみよう。

頑張って青木さんの記録を抜くことを目標にしよう。

【24時間以内にあったよかったこと】
アームホルダーの使用感が想像以上によかったこと。
ランニングするのがまたいっそう楽しくなった。

2009-03-28

KAZE NO CHROMA Ⅱ

昨日は有休を使って、レミオロメンのLIVE「KAZE NO CHROMA Ⅱ」に
行ってきた。

会社の駅伝同好会の恒例の忘年会にて、会社を辞めてしまった後輩と
久々に会ったときに、「コンサートのチケットがあるけどどうですか?」
と誘われたので、「ぜひに!」ということで一緒に行くことになった。

今年度を振り返ると、ウルフルズ(8/30)、Superfly(10/26)、RipSlyme(11/7)
と大好きなアーティストのライブに全部行けている。しかもいずれも
自らチケットを取ろうとしたわけではなく、知り合いからたまたま
「チケットあるんだけどどう?」って感じで誘われたものばかりだ。
本当についている!

「引き寄せの法則」とはまさにこのことかもしれない。強く心に思って
いると現実になるものだ。

期末の忙しい時期ではあるが大好きなレミオロメンを優先し、早めに
休むことを宣言して準備万端の状態で臨んだ。

ここ2週間は帰りの電車はなるべくレミオベストを聞くようにして
予習をしておいた。

後輩とは大阪城公園の駅の改札で18時に待ち合わせて、早速会場に
向かった。後輩がグッズを買ったあと、とりあえず「戦い」に向けて
腹ごしらえをということで手軽に食べれるスタバでフィローネ
ハム&マリボーチーズを食べた。

後輩は前日も同じコンサートに妹と一緒に行っていたのにもかかわらず
非常にテンションが高くて、昨日の興奮が冷めやらない感じだった。
「楽しみで本当に緊張します~!」って何度も言っていた。
初日にそう言っているなら分かるけど、今日も同じテンションというのが
すごいと思った。本当にレミオロメンが好きなんだろう。
興奮する後輩を見て引っ張られるように俺のテンションも高まっていった。

会場はアリーナで51列目だった。チケットを受け取ったときは51列目
というのがどの当たりか想像できなかったが、思っていたよりも後ろ
だった。後ろから数えたほうが圧倒的に早かったが、大阪城ホールでの
初アリーナを楽しむ事が出来た!

19時過ぎに『リズム』を皮切りにいよいよ始まった。
ただ、失敗したことにアルバム『風のクロマ』を引っさげての
ツアーであるにもかかわらず、『風のクロマ』ではなくて
『レミオベスト』ばかり予習していたため、『風のクロマ』
の収録曲は全く乗り切れなかった。。。やっぱり予習は大切。

LIVEの流れは以下の感じだった。

01.リズム
 予習不足でスタートから乗り切れず。。。
02.ランデブータンデム
 これも『風のクロム』収録曲であったため乗り切れず。
03.雨上がり
 やっと知っている大好きな曲に!
 『Flash and Gleam』に収録されているLiveバージョンの
 イメージをしていたが、あそこまでの乗りは観客サイドには
 なかった。が、一緒に歌いまくった。めっちゃ気持ちよかった。
 腕の振り方は決まっているらしく、後輩を参考にしながら
 真似していた。
MC
04.コスモス
 前日のライブでは春夏秋冬だったらしい。後輩が隣で
 感動していた。以前のツアーでは二日行ったときに
 全く同じ曲構成だったらしい。
 コスモスカラーのライティングが本当に綺麗だった。
05.幸せのカタチ
 この辺りから結構観客が静かに見るようになった。
 誰も腕を上げたり、手拍子をしたりという事がなくなった。
 後輩曰く、この辺は静かに聞くところらしい。
06.電話
07.Merry go round
08.粉雪
 もっとみんなも大合唱するかと思っていたけど、静かに
 聞き入っていた。実は思いっきり声を張り上げて歌いたかった。
09.青春の光
10.モラトリアム
 ノリが良くて大好きな曲のひとつだが、『レミオベスト』に
 入っていなかったので予習不足で乗り切れなかった。
 やっぱり歌詞を暗誦して一緒に歌えるかが楽しめるポイントの
 ひとつだ。
11.アイランド
 メロディーラインが素晴らしく、大好きな曲のひとつだ。
 藤巻君の歌声が心に響いた。
12.星取り
13.もっと遠くへ
 やはりオリンピックを思い出した。オリンピックの映像が流れるかと
 思ったが流れなかった。
MC
 長めのMC。トイレ休憩に行って下さいということだった。(笑)
 藤巻君が「ちょっと深いところにいっちゃったかなー?」と
 言っていた。やはり一緒に盛り上がるというか、観客が深く
 聞きこんでいるという感じだったのでそういったコメントだったの
 だろうか。
 
 藤巻君はその日はフットサルを大阪ドームの近所でやっていたそうだ。
 その場所を説明する際に、「郷ヒロミさんのお店があるところ」と
 言ったところ、速攻観客から「潰れたー!」と突っ込みが入っていた。
 さすが大阪。突っ込まれたレミオのメンバーも笑っていた。
14.南風
 ここからは大好きなノリのいい曲が3曲連続で流れた。
 歌いまくりだ。
15.スタンドバイミー
 初めて夏フェスでレミオロメンを間近で見たときに近くにいた女子高生が
 スタンドバイミーを大声で歌っているのが本当に羨ましく、この曲は
 その時に覚えた。
 レミオ:枕木昼下がりの線路
 観 客:ひとーりーじめー!!!
 これを一緒に出来て本当に楽しかった。そのときのリベンジができた。
16.明日に架かる橋
 『夢見てOK!それでOK!』という歌詞で始まるが、そのOKという
 ところで手でOKサインをして突き上げるのが恒例らしい。
 ライトアップや電光掲示板の効果も最もド派手だった。
 観客が最もひとつになれた曲のひとつだった。
17.翼
MC
18.透明
19.夢の蕾
アンコール
20.花火
21.風の工場
MC
22.Sakura
23.3月9日
 Sakuraで「KAZE NO CHROMA Ⅱ END」と表示されたので、もう
 終わりかと思いきや、そこから大画面に3月9日の歌詞が表示され
 全員で大合唱になった。最も好きな曲のひとつだったので、
 最後まで出ない事にやきもきしていたが、こうして大合唱できた
 事が本当に楽しかった。いい締めくくりとなった。やっぱり
 この曲は本当に好きだ。

改めてレミオロメンが大好きになった。今年度はLiveによく行ったけど
やはりLiveを最大限に楽しむためのポイントや心構えがある。

一つ、どの曲を歌うか事前にリサーチしておくべし。
一つ、歌詞はサビの部分だけでも暗誦しておくべし。
一つ、会場はより小さいところを狙うべし。
   一体感が生まれやすい。ZeppOsakaや大阪厚生年金会館は良かった。
   フェスティバルホールも後輩曰くいいらしい。
一つ、前列を狙うべし。
   前のほうが盛り上がりやすい。後ろは前の盛り上がりを
   傍観している大人たちの気持ちになって乗り切れない。
一つ、夏フェスに行くべし。
   たくさんのアーティストのいいとこ取りができ、新たに好きになる
   アーティストが増える。自分次第で最前列までいける。戦争だが。
   盛り上がりが最高潮だ。

レミオのコンサート後、梅田で焼鳥を食べて後輩と色々な
話をして楽しく帰ってきた。残すは秦基博だけだ。
是非今年中に行きたい。

【24時間以内にあったよかったこと】
3月9日のフルコーラスをみんなで大合唱できたこと。

2009-03-27

水素自動車について

小学校4年生のときの担当が、理科の実験が大好きで
私に理科の実験の楽しさを教えてくれた。

その実験の中で水素を試験管に入れて火をつけて爆発させる
というものがあった。今考えると危険な実験だ。今でもやって
いるのだろうか?

どうやって水素を試験管の中にいれ、どのようにして
火をつけたかは覚えていないが、当時はほんの少しの
水素であれほどの爆発力ガあるということに感動したものだ。

ポンッ!という一瞬のかん高い破裂音がしたことを鮮明に
覚えている。

そのときに先生は、この爆発力のすごさを生徒に見せたあとに
水素は水素爆弾という軍事利用もされていて、原爆よりも威力が
あるということ、これだけのエネルギーを生むが爆発したあとに
水しかでず、今後のエネルギーの代替になるかもしれないことを
教えて下さった。

その後、中学校で元素記号を習い、Hが燃焼し、H2Oになること
も学習したが、その時も小学校の先生の教えが気になって
いたものだ。いつになったら平和利用される時が来るのかと。

最近太陽発電の電力の買取について書いた際に水素自動車に
ついての記載があったので、調べてみた。

現在はマツダとBMWで開発を進めており、実用化も一部している
ようだ。

メリットはあるのだが、それよりもデメリットが多いので、
まだまだ時間がかかりそうだ。20年前に聞いた話だが、なかなか
開発には難関が多いようだ。

メリット
・CO2排出量ゼロ
・水素生成に既存の生産設備を利用可能
・バイフューエルが可能

デメリット
・沸点がマイナス253度のため、液状で保存するには大きなエネルギーを利用して冷却する必要がある。
・気体で利用するにも500気圧異常の高圧で水素を圧縮する必要がある。
・水素の製造と輸送でCO2が多く発生する。

結局水素を扱うためにCO2を排出する必要があるため
鶏が先か卵が先かという状態になってしまっている。
画期的な発明を待つ。。。

【24時間以内にあったよかったこと】
散髪に行ってすっきりしたこと。美容師さんと
今一番やりたいことについて話していた。美容師さんは
加圧トレーニングだそうだ。私は何か楽器を習いたいと
話していた。夢をかなえるゾウであった、やりたいけど
ずっとやっていないことを実行するという話をして、
盛り上がり、お互い頑張りましょう!ということになった。

2009-03-25

一人がみんなのために、みんなが一人のために

今日はTV番組でやっていたWBCの秘話を聞いて感動した。

「一人がみんなのために、みんなが一人のために」
といういい関係だったそうだ。

ダルビッシュが最後の登板だったが、やはり押さえと言えば
藤川球児だ。藤川からすると最後の最後のいい場面でなぜ
俺じゃないんだ!という気持ちが強かったと思う。
しかし、ブルペンではダルビッシュに色々アドバイスを
送っていたそうだ。

また、最後のダルビッシュが抑えた瞬間に一番にベンチから
飛び出してきそうな松坂の姿が、ベンチにはなかった。
松坂はブルペンが気になり、ブルペンに足を運んでいたそうだ。
球児を気遣うその姿は日本が世界一になった「チームプレー」の
原動力を見ていたようだった。

イチローが不振だったが、そのイチローを遣い続けた原監督も
すごいし、イチローが最後にその期待に応える値千金のタイムリーを
やってのけた。信頼とそれに応えるという関係に感動した。

今回のWBCの選手達の活躍は日本に勇気を与えた。その姿勢は
どんな場面でも通用する。

「一人がみんなのために、みんなが一人のために」

この精神を全員が持っていれば周りの関係はよくなり、それが
どんどん大きな輪になって、ゆくゆくは世界の平和につながって
いくのではないか。

「Pay it forward」という映画にもあったが、一人が他人に
3つのいいことをするという運動が広がっていけば同じことに
なるだろう。特に不景気の今は自分のことだけを考えがちだが、
この精神を持って生きて行きたいと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
WBCの感動秘話を聞けたこと。もっと特集番組を見たい。

2009-03-23

電柱の地中化

大前健一さんの本だったと思うが、それを読んだときに電信柱の
地中化についての記述があった。日本では電信柱にはなじみがあり、
特に意識したことはなかったが、海外では電信柱がない都市がある
そうだ。

今回調べて分かったのだが、例えば、ロンドン、パリ、ニューヨーク
は電信柱の地中化が100%ということだ。いずれも行ったことがない
のだが次に行ってみたときは意識してみてみようと思う。

都道府県別の無電柱化率は以下の通りだ。

■高率の都道府県

1 東京都  30.6
2 鳥取県  30.1
3 山口県  26.9
4 鹿児島県 26.0
5 宮崎県  19.6

■低率の都道府県

1 奈良県   2.4
2 愛媛県   3.2
3 三重県   3.3
4 滋賀県   3.6
5 兵庫県   4.7
〃 北海道   4.7

※国土交通省資料より。06年度末の市街地幹線道路の無電柱化率(%)

東京で30%だ。思っていたよりかは進んでいたが
まだまだ100%には程遠い。

電柱の地中化によるメリットは以下の通りだ。

・景観がよくなる
・災害時の被災率が電柱に比べて低い。
 →阪神大震災のときは地上電柱の1/80の被災率だった。
・災害時に電柱が倒れて消火活動や救急活動の邪魔になるような事がない。
・バリアフリーな道路になる。
 →電柱がないと歩行者はそれをよけて通る必要がなくなり、
  車との接触事故が減る。

こんなにメリットがたくさんあって、名だたる世界の大都市が
地中化を進めているのに何故日本は遅れているのか?
以下のデメリットがあるからだ。

・地中化するほうが工事費(新設も修理も)がかかる。
 またその負担を国と電力会社が行っているため、
 利益を考え、進まない。
・地中化するために土地所有者の許可を得る必要がある。
・電信柱が避雷針の役割を果たしているため、雷被害が増える。
・災害時に普及する時間がかかる。

デメリットや課題はたくさんあるが、受けるメリットのほうが
大きいと考えるので、ぜひとも国土交通省はこの計画を進めて
行って欲しい。

【24時間以内にあったよかったこと】
WBCで日本が優勝したこと!ここまで調子の出なかった
イチローが最後に決めてくれた。体中が震えるほど
嬉しかった。

はたらくくるま

嫁さんからブログの内容が硬すぎて面白くないと言われたので、
ちょっと今日はゆるーい感じにしてみようと思う。

先日篠山マラソンで知り合った北川さんがipodに懐かしい
映像を格納していた。ポンキッキの「はたらくくるま」だ。

本当に懐かしいメロディーでとても優しい気持ちになれたので
記録として残しておく。自分もipodに入れておこう!

いつの間にかはたらくくるまは1~3までシリーズ化されている
ようだ。

まずは「はたらくくるま1」。



登場する車は以下の通り。
  • 郵便車
  • 清掃車
  • 救急車
  • はしご消防車
  • カーキャリア
  • パネルバン
  • レッカー車
  • タンクローリー
  • フォークリフト
  • ブルドーザー
  • ショベルカー
  • ダンプカー
俺が知っているのはおそらくこの「はたらくくるま1」だろう。
なじみのある車が多い。



登場する車は以下の通り。
  • パトロールカー
  • 散水車
  • タラップ車
  • TV中継車
  • 幼稚園バス
  • 宅配車
  • 給食運搬車
  • 冷凍車
  • コンクリートミキサー車
  • 耕運機
  • ロードローラー
  • クレーン車
あえてバスを「幼稚園バス」にするところなどは子供向け番組の
ポンキッキならではだろうか。男性の乗りに乗った歌声が
笑いを誘う。



登場する車は以下の通り。
  • リムジンバス
  • トーイングトラクター
  • 科学消防車
  • タクシー
  • 森林パトロールカー
  • 田植え機
  • ポテトハーベスター
  • 強力吸引車
  • 衛星中継車
  • サファリバス
  • ボトルカー
  • リリーフカー
「はたらくくるま3」にきたときは腹を抱えて笑ってしまった。
この辺に来るとネタが尽きたのか、大人ですらなじみのない
車が多い。「ポテトハーベスター」なんて見たこともない。(笑)

「はたらくくるま2」でパトカーを使ってしまったからか、
「森林パトロールカー」もだいぶ無理からだ。字余り気味で
子供もついていくのに必死感が漂う(笑)

締めが「リリーフカー」って。(笑)
どうせならF1カーくらいで締めて欲しかった。

【24時間以内にあったよかったこと】
WBC準決勝で日本がアメリカに勝ったこと!ここまで不調の
イチローにもタイムリーが出て嬉しかった。

2009-03-22

太陽光発電固定価格買取制度にモノ申す

3年前にドイツに太陽光発電の電力量世界一の座を日本は奪われた。

自家用太陽光発電の電力を全量買い取るという制度を開始して、
急速に利用が増えたからだ。

日本も世界一の座を奪還すべく来春にも電力の固定価格買い取り制度が
開始される予定だ。

日本の固定価格買取制度とは以下の通りだ。

・自家発電した電力のうち、自家消費分を除く余剰電力を、通常の
 電力販売価格の約2倍の1キロワット時48~49円程度で
 約10年間、電力会社が買い取る。
・電力会社は調達コストが増えるが、その分を一般家庭の電気代を
 最大100円程度の値上げしてまかなう。
・約15年で自家発電設備の投資コストが回収できる見込み。

それに対してドイツの固定価格制度は以下の通りだ。

・自家発電した電力の全量を通常の電力販売価格の約2倍で
 約20年間、電力会社が買い取る。
・電力会社は調達コストが増えるが、その分を一般家庭の電気代を
 最大350円程度の値上げしてまかなう。
・約10年で自家発電設備の投資コストが回収できる見込み。
 残りの10年は利益が出る。

こうして比較してみると日本の制度は中途半端だと思う。
これでは普及に弾みはつきにくい。日本は自家発電の導入した人と
していない人が平等になるように制度設計をした。投資による
儲けが出ないようにし、不公平感を無くすようにしたのだ。

確かにそうなのだが、目的を見失ってはいないか?
環境問題を解決すべく、京都議定書の目標を達成すべく
この制度を導入するのではないか?

石油の可採量も約40年しかない。将来の世代のために
クリーンなエネルギーを作っていく必要がある。
日本政府にもう一歩踏み込んだ制度設計を期待する。

【24時間以内にあったよかったこと】
お彼岸でお墓参りに行ったこと。

2009-03-20

地下鉄御堂筋江坂駅にて事件発生!

昨日、4月から東京に転勤となる後輩の送別会があったが、その帰り道に
ちょっとした事件の現場に遭遇した。

地下鉄御堂筋で淀屋橋から千里中央まで帰るところ、時間が遅かったので
電車が江坂止まりであった。そのため、いったん江坂で千里中央行きの電車に
乗り換える必要があり、途中下車した。

ほろ酔い気分で携帯をいじって電車を待っているとすぐ隣から

「駅員さーん!!!!!駅員さーん!!!!!」

と男性があせった声で何度も連呼しだした。回りの人たちも何があった
のかと騒然となった。近くに駆け寄ってみると、50~60歳の男性が
ホームから転落してレール上にうつぶせのまま倒れていたのだ。

駅員さんがなかなか来ない間に、3名くらいの男性が「まだ3分程度電車が
来るまで時間があるから大丈夫だな!」と声を掛け合い、次々とホームから
飛び降りていった。電車がまもなく到着するというギリギリの時間に
なったが、駅員さんは一向に来ず、危険な状態だった。

こういった場合、本当は緊急のサイレンのボタンを押すと言った行動に
出たほうが良かったのかもしれないが、とっさにどこにあるか分からないし、
みんなで一緒におじさんや救出に向かった人を引っ張り上げることに
専念した。

何とか電車が到着する前に引き上げることに成功し、全員が無事だった。
おじさんも顔面蒼白だったが、何とか無事だった。駅員さんも6名くらいが
慌てて到着し、しばらくすると緊急事態発生のランプが点灯した。

見知らぬおじさんを救出するために、勇敢にホームから飛び降りていった
男性達が本当に格好よかった。なかなか怖くて出来ることではないし、
とっさの判断というのは人間はなかなか出来ないものだという事が
よく分かった。飛び降りた人の中には「駅員さーん」と大声で何度も
叫んでいた人がいた。彼は本当に立派だ。今回のMVPだ。

その後もMVPの彼はおじさんを優しく抱き、その他の10名くらいの
一般客がおじさんを取り囲んで、温かい言葉で励まし、体をさすって
あげた。本当にみんな優しくいい人たちだ。日本も捨てたもんじゃない。

今回のMVPである彼はおじさんに家はどこかと聞き、自分も同じ駅だから
家まで送るという。なかなか出来ることではない。

こんなとき思ってしまうのが、やっぱり関西だから?ということだ。
東京で同じ事件が起こったらどうだったのだろうか。
今回は関西人を誇りに思った。

おじさんは大丈夫と言って立ち上がったのだが、気を失ってその場に
倒れてしまった。頭の打ち所が悪くなければいいのだが、2m近く転落
したし、とにかく顔色が血の気が引いていて危険な状態に感じた。

おじさんはすぐに意識を取り戻したが、駅員さんの指示でその場に
座ってしばらく休憩し、救急車で病院に行くことになった。

その後電車が来たので駅員さんに任せて帰った。あのおじさんは
大丈夫だったのだろうか。心配だ。

今回思ったのはやはりどんなことでも準備やシミュレーションを
しておく必要が大事だということだ。サイレンのボタンがどこに
あってどうすればいいのかなんて普段考えたこともなかった。
いい機会なので、その辺を今度意識して電車に乗ってみよう。

とにかく、全員が無事で何よりだった。

【24時間以内にあったよかったこと】
・WBCで日本がキューバに勝ったこと。
・おじさんを救出できたこと。

2009-03-18

起きていることはすべて正しい

以前のブログ(三毒追放のススメ窓と鏡)にも書いたが、勝間さんが
座右の銘にしている言葉について勝間さんのメルマガに特集されていたので、
今日はそれについて書こうと思う。その座右の銘とは、

「起きていることはすべて正しい」

だ。

このキーワードの含む意味は、勝間さんのメルマガによると以下の通りだ。


・起きていることは、事実として、すべて受け止めること
・起きていることは、逆らわず、どうやってその流れを生かすのか、
 考え抜くこと
・起きていることは、どんなに自分に辛いことであっても、次に何を
 すればいいのか、どうしたらその状況から一歩でも、二歩でも、
 自分の目標に近づけるのか、考えること
・起きていることは、それが幸運なことであったら、それもまた
 卑下をせず、最大に生かす方法を考えきること
・起きていることは、すべてメッセージを含んでいると考え、
 一つでも二つでも、そのメッセージを見逃さないようにして、
 考え抜くこと

すなわち、すべてに共通するのは「考え抜く」ということなのです。
自分の考えのヒントになること、行動のきっかけになることが、
身の回りに偏在しており、そのメッセージの中から、どうすべき
なのか、起きていることについて、それが不幸なことであっても、
幸運なことであっても、そのことをしっかりと受け止め、
一つでも、二つでも、多くの行動に移すことを考えています。


この言葉を勝間さんの本から知ったときから、自分の中で何かが
変わり、気持ちが前向きになるようになった。どんな悪い事が
起こっても、それは自分が成長するための新しいメッセージだと
捉えられるようになった。そう考えると不思議と前向きな気持ちに
なれる。

今ふとその具体例を考えていたのだが、ぱっとすぐに出てこない。
やはり凹むことというのは、負のイメージとして自分の中に強く
印象付けられるが、常に前向きに捉えるようにしたために、負の
印象の事例が浮かばないのかもしれない。

とにかくこの言葉は自分もその日以来座右の銘にしている。
周りの人が失敗したり、凹んだり、大きな問題が起こって困って
いる場合は、この言葉を送って励ますようにしよう!

【24時間以内にあったよかったこと】
会社の非定期のボーリング大会があり、このコンペの中では
過去最高の172をたたき出せた。チーム戦でも2位となった。
そのあとの恒例の飲み会も非常に盛り上がり、腹がよじれるほど
笑った。

2009-03-17

日銀が1兆円分の劣後ローン引き受けへ

日銀が大手6行と地銀8行を対象に1兆円分の劣後ローンを引き受ける
ことになった。劣後ローンとは何かよく知らないので、調べてみた。

1.劣後ローンとは

以下、Wikipediaから引用
劣後ローン(れつごろーん)は、他の特定の債権又は一般の債権より支払い順位が劣るローン。融資先が解散したり破綻した時に負債を全て支払い後、資産が残っていれば債務が弁済される。つまり債務超過で会社更生法などが適用された際はまず返済される見込みがないと思ってよい。
2.日銀が劣後ローンを引き受けた理由

それではなぜ日銀はそのようなリスクの高い劣後ローンを引き受けたのだろうか?
答えは劣後ローンのメリットにあった。

劣後ローンは株式に近い性格を持っているため、BIS規制上は
自己資本に組み入れる事が可能となっている。(※企業会計上は負債)
自己資本に組み入れる事が可能なので、銀行の自己資本比率が保たれ
企業への貸し渋りを防ぐことが可能になる。

簡単にいうと、

株安→銀行の自己資本比率の低下→銀行から企業への貸し渋り→景気悪化
となっていたものが、

日銀が銀行から劣後ローンを引き受ける→銀行の自己資本比率の上昇
→銀行から企業への貸し出し増→景気回復

となる。

3.日銀のリスクヘッジ

会社更生法が適用されると劣後ローンはまず返ってこない。日銀はどのように
リスクヘッジしているのか。以下に3点まとめてみた。

・国際業務を展開している大手銀行しか劣後ローンを引き受けないように
 している。
・政府保証を得る。つまり会社更生法適用後も劣後ローンを保護して
 もらえるようにする。(※本日時点では政府保証はない)
・劣後ローンを返済してもらうインセンティブを与える。(※これも検討中)

【24時間以内にあったよかったこと】
Oracleの全文検索のさまざまな機能を発見したこと。
・添付ファイルの中身検索
・複数テーブルに渡ってひとつの全文検索インデックスで作成可能
・OS上のファイルもSQLで検索可能
・URI指定によるドキュメントもSQLで検索可能
明日はこの機能を実装してみる。ワクワク!

2009-03-16

JogNoteを使ってみた

てぃだエイサー隊の仲間であり、中学校の大先輩である沢さんの
ブログサイトで気になるウェブガジェットがあった。

それが現在俺のブログにも今日から貼り付けたJogNoteという
ガジェットだ。

JogNoteとはジョギングを管理するサイトで、主に以下の特徴がある。

・ジョギング、ウォーキングなどの距離、時間、速度を管理可能
・体重や消費カロリーも管理可能
・距離と速度をグラフでグラフィカルに表示可能
携帯から参照、登録可能
・mixiのようなSNSの機能が利用可能
・レースの検索や自分の走ったレースや走る予定のレースの管理が可能
・ジョギングマップを作成可能。
・他人のジョグマップを検索可能。検索条件も豊富
 ・女性でも安心
 ・景色がきれい
 ・ジョガーが多い
 ・緑が多い
 ・起伏がある
 ・信号機が少ない
・au Run&Walkと連携可能。(ただしPremium会員のみ※月額315円)
・GPS付きの携帯ならiアプリを利用して距離やコースを自動記録可能

特にau Run&Walkと連携可能ということに魅力を感じた。練習するときは
いつもRun&Walkで計測しているからだ。走るモチベーションがさらに
高まる。しかし315円というのがサービスのわりに高く感じているので
とりあえず手入力ですることにした。

また、近所はあまりいいジョギングコースがないと思っていたが、
ジョグマップで検索してみたらたくさんの人がいろいろなコースを
登録していた。これから色々皆さんのコースを試して、気に入った
コースはお気に入り登録してみたいと思う。

やはり記録を管理して、仲間の情報も参照できて、自分の記録も
ブログで公開するということで走るモチベーションにつながる。

現在年間目標の1000kmには遠く及ばないので、頑張る!

【24時間以内にあったよかったこと】
WBCで日本が快勝したこと!朝5時から起きた甲斐があった。
全員格好よすぎ!

2009-03-15

ABC万国博マラソン大会2009

2週間前に篠山マラソンにてフルマラソンを走ったが(詳細は過去ブログ参照)
今日は万博公園にて10kmのマラソンにチャレンジしてきた。

天候は晴れで非常に気持ちよかった。スタートまでは篠山のときよりも
肌寒く感じたが、走っている途中は12度近くまで上昇し、走るには快適な
気温だった。昨日が雨だったため湿度も40%と冬場にしては割と高く走り
やすかった。

今回参加したメンバーは前回の篠山マラソンの参加メンバーが
ベースとなっているが、拓哉君が電車のイベントに参加するという
ことで、申し込みをしていなかった。結果、イベントの抽選に
外れたため、今回は応援だけのために来てくれていた。

24時間リレーマラソンに嫁さんのチームで出場していたチャーリーと
ブッチが、前回の篠山には出れなかったが、今回は参戦となった。
それと、香奈や拓哉君の親友のゆきちゃんも参加することになった。

それではメンバーを紹介しよう。

絵里嫁さん。前回のフルマラソンでは給水ポイント以外では一度も歩かずに完走。旦那の俺にも完勝で有頂天に。
よっしー夫婦で所属しているてぃだエイサー隊隊長の元会社同期。現在は24時間リレーマラソンなどの走るイベントでご一緒させて頂いている。現在38歳の別名デラックス。名前にぴったりの風貌だ。これ以外のニックネームはないといったくらいぴったりだ。
香奈嫁さんの高校時代の親友。気遣いの人で、いつもおいしいスイーツをお土産にくれる。今回のワッフルもおいしかった!特にチョコバナーヌがおいしかった。バナーヌのヌが全員の突っ込み対象となっていた。
魚っちMr.レジェンド。正義の味方。悪者には容赦なく鉄拳制裁を加える。ルミナリエの通り魔事件で犯人を捕まえ、その手柄を他人に譲ったという伝説の持ち主。
今井君爽やかなイケメン。イケメンなのにがつがつ感がなく、控えめな印象。自分の娘がいたら婿にしたいタイプだ。
チャーリー我らがエース。可愛らしく純朴な印象で、高校生でも通るほどのおぼこさが特徴。ファイテンシール張りまくりで準備万端だ。
ブッチ人生経験豊富で知性的な印象。こだわりを持つタイプで、料理の腕は一流シェフ並み。マラソンも頭脳で走るタイプ。チャーリーの次に速い。
ゆきちゃん拓哉君のつながりで今のメンバーのフェス仲間。今回が初対面とは思えないほどすぐに仲良くなれる人懐っこさが特徴だ。

今回のコースは万博公園の外周をメインとしたコースで1週5kmを
2週回るコースだった。折り返し地点は2.5kmなので、一定のペースを
保ちながら走るのにはいいコースだった。ただ、前回もそうだったが
折り返しからどんどん人が返ってくると少し心が折れそうになるので、
折り返した人と対面で走るコースは少し苦手だ。

今回はシャンプーハットのてつじと小出水、ランディーズの
中川と高いも番組の企画で一緒に走ることになっていた。

出発すると今回は前回ほど人数もいなかったため、割と初めから
走り出す事が出来た。走り始めて1kmまでの間にシャンプーハットの
てつじを抜いていった。今回は嫁さんとも一緒のペースでは走って
いなかったが、前回の嫁さんの真似をして「ファイトー!」と
声をかけてみたらてつじが「ありがとうございます」と丁寧に
頭を下げて答えてくれた。なかなかいい人だ。

でもまだ500mくらいだったが、10kmのゴール直前というほどに
疲れて見えた。昨日は飲み会???

すぐ直後にランディーズの高井も見つけたが背の小ささにビックリした。
あっという間に追い抜いていった。一瞬の出来事だったので声は
かけれなかった。

今回は55分をきるという目標で走っていたが、ラップを見ると
50分は切れるかもしれないという感じで行けていたので頑張った。
嫁さんにも絶対に勝つという目標を立てていた。おそらく最初から
時速13kmくらいで飛ばしていたので、ついては来れていないだろうと
思っていた。ただこのペースで最後まで走りきれるかは不安だった。

嫁さんとは2週目の折り返してから数百m位走ったところですれ違い
嫁さんのほうから声をかけてもらった。今回は勝てそうだ!と
勝ちを確信した。しばらくするとブッチに追い抜かれていった。

見るからにアスリートの格好いい女性がいて、彼女とは実は最初から
7km辺りまではデッドヒートを演じていた。5km辺りで抜かしたのだが
給水ポイントで水を飲んでいる間に抜かれた。彼女はペースが全く
落ちない。折り返し地点では彼女がだいぶ先に行ってしまったので
少し前にいたおにいちゃんに目標を切り替えた。

彼ともゴール直前までデッドヒートを繰り返し、いったん抜かせておいて
最後の直線の猛ダッシュで抜いてゴールした。かなり気持ちよかった!

仲間はやはりチャーリーがぶっちぎりで1位。2位はブッチで3位に
俺が食い込む事が出来た。記録は以下の通りで、55分と嫁さんに勝つ
という目標は達成できた。

俺:44分21秒 123位(男性15歳~39歳の部)
嫁:51分53秒  54位(女性15歳~の部)

今度はフルマラソンで勝てるように体力づくりをしていきたい。

マラソン後は我が家でランチパーティーをした。拓哉君と木附さんが
合流し、4時間ほど色々な話題で盛り上がった。笑いすぎて腹筋まで
筋肉痛になってしまった。このメンバーは本当に楽しい。ネタが
多すぎる。笑いの神が降臨している。

魚っちは特にさまざまな伝説を持っていた。今日も一人参加証である
葉書が手違いで届いていなかった。数千人の中で数人しかそんな手違いは
なかったそうだ。0.1%の確立でそれを引き当てる彼はすごい。おまけに
魚っちが迷惑を被っているにもかかわらず、参加賞である黒豆も
もらえずで可愛そうだった。
他にも山ほど伝説があるのだが、また今度にする。

ブッチが元料理人だったということもあり、非常に料理の手際が
よく、色々手伝ってもらった結果、おいしい料理が並んだ。

・鶏肉里芋煮込み
・えび乗せパイ
・ほうれん草とくるみのサラダ
・ガーリックトースト
・ジャガイモグラタン
・小悪魔風ハンバーグ

香奈の誕生日のサプライズも上手くいき、大いに盛り上がったアフターに
なった。またこのメンバーでいろんなマラソン大会に出たい。

【24時間以内にあったよかったこと】
弟に子供が生まれたこと!俺もついにおじさんだ。
俺の両親からすると初孫になる。
しかも両親と全く同じ誕生日に生まれたこと。

両親が同じ誕生日というのも可能性としては
低いのに、さらに初孫まで同じ誕生日とは・・・。こんな偶然は
キセキに近い。

2009-03-12

景気と環境の問題を同時に改善する方法

本日の日経新聞に面白い記事があった。

ドイツ政府の政策で「スクラップ補助金」というものがあるそうだ。
要は車を買い換える際に約31万円の補助金を支給するというものだ。

日本では燃費効率の高い車に対して税金の免除を行うという制度が
あるが、昨日のブログでも書いていたホンダのインサイトを購入する
場合でも購入時の税負担が10万円免除されるに留まっている。

日本には車齢9年以上の古い車が約2000万台ある。9年も経つと
技術の進歩も早いため、大幅な燃費向上も図られており、
排ガスもよりクリーンなものになってきている。

日本がドイツのような政策を行えば、既に実現が危ぶまれている
2012年までに1990年の6%のCO2の排出量を削減するという京都議定書の
目標にも一歩近づけるのではないか。また、景気を刺激するという
ことも出来るので、一挙両得のとても有効な政策だと思う。
ちなみにドイツでは前年比22%もの販売増につながったそうだ。

全国民に一律給付金を与えるよりよっぽど効果的な政策だと
思うのだが、いかがだろうか?

また、環境車への補助金を加速させれば、環境を制するものが
自動車業界を制するという構図がより鮮明になり、車業界の
競争をより一層激化させ、切磋琢磨によって世界でトップクラスの
環境技術を持った国にすることも可能だ。

とにかく次の政権に期待しよう。

【24時間以内にあったよかったこと】
課長との話で出向の条件を全て飲んでもらえたこと。

2009-03-11

ホンダが黒字の見通しに

ホンダが3大自動車の中で唯一黒字をだす見通しがたったそうだ。

この不況下の中、何故ホンダは黒字を出すことが出来たのだろうか?
要因としては二つ考えられる。

1.環境車インサイトの開発

2月6日にハイブリッドエンジンを搭載した2代目インサイトを
市場に投入した。トヨタのプリウスよりも燃費効率は落ちる。
プリウスが35.5kmに対し、インサイトは30.0kmだ。
しかし、車体価格を約44万円安く提供することに成功した。

市場ではハイブリッドは高いというイメージが強く普及のペースが
遅い。それに対し、ホンダの技術者達は開発当初からそのイメージを
打ち破ることを主眼に置き、販売価格を200万円を切る
ハイブリッド車を提供するという目標を掲げて、それを成し
遂げたそうだ。

開発の際は車体の重量を以下に軽くするかということもテーマに
なったそうだ。一度出来上がった車体も予定より10キログラム
重かったということで、500グラム以上の部品をすべて見直し、
1ヶ月で13キログラムのダイエットに成功したそうだ。
重量を軽くすると当然部品の値段も下がるし、燃費向上にもつながる。

日本の技術者が世界と戦うために努力している姿は誇りに思う。
インサイトは予定の3倍以上の受注があるそうだ。どんどん売れて
欲しい。

2.F1技術者の環境分野への投入

昨年12月にホンダはF1からの撤退を表明した。世界にホンダの
名を知らしめてきたのはF1の影響が最も大きかったのではないか。
それから撤退ということだったので、そのときは非常に残念に思って
いた。しかし、ホンダはそのF1の技術者400名を環境分野に
配置転換したそうだ。

ホンダの経営者はこの難しい選択をよく決断できたものだ。
やはり今後は環境を制すものが市場を制すという時代が到来した
ということだろう。選択は間違っていないと思うし、選択が
正しかったと思えるように頑張って欲しい。

積極的に環境分野に投資をするホンダを今後も応援していきたい。
ホンダを見て環境分野への興味が出てきた。一度本を読んでみようと
思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
会社の上司や後輩と飲みに行き、非常に楽しい時間を
過ごせたこと。

2009-03-10

マイラーになろう!

昨年末からマイルを貯めることを意識し始めた。

きっかけはエイサー隊の仲間から話を聞いたことだ。
その仲間はとにかく全出費をカード引き落としにし、
マイルを貯め、1、2年に一度はただで沖縄旅行に
行っているということだった。

とても羨ましかったので、自分も早速そうしようと決め、
あまりよく知らなかったマイルの仕組みから調べてみた。

特徴としては以下の通りだ。
・ANAとJALでマイルは別に貯める必要がある。相互の移行は出来ない。
・飛行機の搭乗以外に、買い物をカード払いにすることによっても
 貯めることが可能。ショッピングマイル(通称陸マイル)と呼ばれる。
・マイル消滅期間は3年間。
・マイルは飛行機に搭乗するときに利用することも、
 シートのグレードを上げるのに利用するのも、
 旅行クーポンに変更することも、商品に変更する
 ことも可能。
・ショッピングマイルは2%の還元率。(100円につき1マイルになり、
 1マイルは約2円の価値がある。)

まずはANAにするかJALにするか選択する必要があり、
その後提携先のクレジットカード会社を選択する必要が
あるが、俺はANA-JCBカードにした。

理由は以下の通り。
・1年間のカード支払い額が100万円を超えると、次の年から
 マイルへの交換レートが1.5倍になる。(JCBのメリット)
 →つまり月に10万円の支払いをカードで行うと通常であれば
  12000マイル貯まることになるが、18000マイルに交換する
  ことが可能。
・ANAのほうが年会費以外にかかるショッピングポイントから
 マイルに移行するときの費用が安い。
 →ANA、JALともに移行費用は2100円だが、JALは一年に一度
  変更しなければいけないところ、ANAは2年に一度で構わない
  ので、実質半額となる。(ANA-JCBのメリット)
・QUICPayが利用可能。コンビニなどの小額決済でとりのがしがない。
 (JCBのメリット)
・ネットショップからの購入で通常の2倍から14倍のポイントを
 貯めることが可能(JCBのメリット)

まずは手始めに公共料金の引き落としをすべてカード払いに変更した。
また、コンビニでの買い物はQUICPayが利用できるローソンか
セブンイレブンで行うようになった。
鉄道での決済もSMART-ICOCAにすることにした。これもすべて
カード決済に出来るので、マイルを貯めることが可能だ。

やはり夫婦二人とも働いているので、毎月のカード払いは二人
合わせて20万円以上になる。ということは1.5倍になると36000マイル
年間で貯まることになるので、2年に一度、二人でハワイ往復が
できる。

家族旅行するもよし、両親に旅行をプレゼントするもよし、
非常にオススメだ。

【24時間以内にあったよかったこと】
期末であるのに早く帰れていること。

2009-03-09

減額払い制度

今日は『ビジョナリーカンパニー②』から。

カリフォルニアの建設資材供給会社グラニトロックが
「減額払い制度」というものを始めたことがあるそうだ。

「減額払い制度」では、顧客に同社の製品やサービスに
満足できなかった場合は、主観的な判断だけに基づき
請求書に対する支払いを自由に減額する権利を認めている。

返品制度ではない。支払額を減らしても顧客は返品する
必要はない。グラニトロックに連絡して許可を得る必要も
ない。

請求書のうち気に入らなかった項目に○を付け、その金額を
総額から差し引き、残額を支払えばよい。

この制度を始めたウールパートは理由を以下の通りに
述べている。

「顧客調査を行えば大量の情報が得られる。だが、上手く説明を
つけて納得する方法がいくらでもある。減額払いなら、情報に
注意しないわけには行かなくなる。通常は、顧客が怒っていても、
その顧客を失うまで全く気付かないことが少なくない。減額払いが
早期警戒信号になって、すぐ対応しなくてはならなくなる。
顧客が離れていく段階のはるか前に対応できる。」

顧客離れを防ぐためにコストをかけて情報を得ているのだが、
新たにコストを上積みして情報を得るのではなく、減額して
情報を得るという逆転の発想が面白い。

確かに、購入したものが気に入らなかった場合はあえて労力を
かけて文句をいうということはよっぽどのクレーマーでないと
しないであろう。お金が戻ってくるならそれが動機となって
情報は集まりやすくなるだろう。

ユニクロも同様の戦略をとったことがあることを思い出した。
「ユニクロの悪口言って100万円」というクレームコンテストを
過去に実施したことがある。応募総数はなんと1万件。

柳井社長曰く、漫然とは分かっていた内容がほとんどだったそうだ。
ただ、面と向かってここが悪い!と言われると実感が持て、
実際にそれを直す動機につながったということだ。
これにより大幅なサービス改善に成功することが出来たという
ことは言うまでもない。

個人に当てはめてもいいかもしれない。多面観察という制度を
取り入れている企業も少なくはないと思うが、自分が周りから
どう思われていて、何が良くて、何を直せばいいか分かる。

一度、勝間さんがお勧めしていた「ストレングスファインダー」を
受けてみよう。自分の強みと弱みを漫然とではなく、はっきり
判定してもらって把握するようにする。

【24時間以内にあったよかったこと】
親指シフト入力がようやく半分の文字入力のポジションを
覚えたこと。何とか今月中には親指シフトでブログを書けるように
なりたい。

2009-03-08

親指シフト入力に挑戦!

今まで勝間さんの本を読んで影響を受けて、新たに以下のことを
始めた。

・フォトリーディング
・電車の中で英語のリスニング
・マインドマップで記録をとる
・ブログを書く

いずれもいざ行動に移してみることで、どんどん生活に好影響が
でてきている。それぞれの成果や効果はまた別の機会に書くとして、
今日はまだ試せていなかった「親指シフト入力」を始めてみたので
それについて書こうと思う。

「親指シフト入力」とはキーボード入力の方法のひとつで、
ローマ字入力やかな入力とはまた別の入力方法のひとつだ。
日本語を入力するのに特化したものであり、特徴としては
以下の通りだ。

1)入力が高速に出来る。どの仮名文字も1打鍵で入力が可能で
 ローマ字入力の1.7倍のスピードで入力が可能。
 →ワープロの入力選手権で上位入賞者のほとんどが
  「親指シフト入力」だった。
2)どの指にも均等な打鍵の割合になるように仮名文字が配置
 されているため、疲れにくい。

専用のキーボードが売っているのだが、とりあえずは
エミュレータをインストールし、使っている。
手順は以下のホームページを参考にした。

NICOLA 日本語入力コンソーシアム

まだまだ始めたばかりなので文字の1/3くらいの位置をようやく
覚えたくらいだ。3日程度練習すればなれるそうなので、3月中に
マスタ出来るように頑張ろうと思う。パソコンを初めて買って、
ローマ字入力の練習ソフトに没頭していたときのことを思い出した。

これでまた新たな技術を体得でき、1.7倍もの効率化ができると
思うとワクワクする。頑張ってさらに仕事の能率を上げよう!

【24時間以内にあったよかったこと】
嫁さんのお父さんと3人で近場の中華料理屋にランチしに行った。
会社のパートナーさんから教えてもらった「浪漫路」というお店だ。
お店の外見はちょっと安っぽいチェーン店のような感じだったので、
今まで入店したことはなかったのだが、お勧め通り本当に良かった。

外見からは想像できないくらいお店の雰囲気は高級感に溢れていて、
1890円のランチで一通りのコースが食べれてとてもおいしかった。
非常にリーズナブルで3人とも大満足だった。また友達が来たら
是非連れて行きたいお店だ。

2009-03-07

YOTSゴルフコンペ

本日は学生時代の友人達と兵庫県の三木までゴルフに行ってきた。

今回一緒に行った仲間を紹介しよう。

ブンブン今回のゴルフ幹事で最年長の34歳。今回のゴルフコンペの構想に1年半以上もの期間を要した。普段は精密機械の工場で利用する特殊手袋の営業マンだ。つい先週まで約2週間欧州に出張しており、グローバルに活躍中だ。人の話を聞くのが上手で、いつも心地よく話しをさせてもらえる。最年長ではあるが、時には小学生のような童心を持った、よく言えばピーターパンのような存在だ。
ヨーメーこのゴルフコンペの創始者。学生の頃から遊びの天才で、ビリヤードをやらせてもうまいし、ゴルフもメンバーの中で一番上手い。竹中直人似の彼は作業服を取り扱った会社「株式会社藤和」を経営する経営者だ。場の空気を読むのが上手く、とにかく気遣いの人で、ふとしたところにさりげない優しさをちりばめる友人だ。
アツシいつも人とは違うひとつステージの上のことを実践する志の高い友人だ。どちらかというとジャニーズ系で端正な顔立ちの彼は、なんでもスマートにこなしてしまう器用さを兼ねそろえており、学生時代からモテモテだった。人付き合いもよく、どんどん出世を重ねていくタイプだ。彼も俺と同業界に勤めているが、技術職ではなく、会計の先生を相手にする営業マンだ。

ゴルフコンペの名前はタイトルの通りだが「YOTS(よっつ)」だ。
名前の由来は大学が立命館大学でその呼び名が「RITS(りっつ)」で
それから取った。前回はブンブンとヨーメーと3人で行き、定期的に
やろうということで3人だから「MITS(みっつ)会」というのに決まったが、
連絡が取れていなかったアツシもようやく連絡がつき、今回から
「YOTS会」に改名となった。

今回はフォレスト三木ゴルフ倶楽部というゴルフコースだった。実は昼ごはん時に
気がついたのだが(気付くの遅っ!)、前回のお客さんとのゴルフコンペも同じ場所だった。

ヨーメーが広島に住んでいるということもあり、スタートが10時37分と
かなり遅めだった。

ブンブンに家まで迎えに来てもらうことになっていたのだが、
約束の8時になっても来ない。電話をしてもつながらない。
おそらく車に乗っているから電話に出られないのだろうと
思っていた矢先に電話がかかってきた。

俺 :近くまで来た?家の場所分かる?
ブン:ごめん。今家を出たところ・・・。
俺 :おいーっ!間に合うかな?
ブン:余裕!30分で着きます。

ということでブログを書いて待っていた。つい2日前に欧州から
帰国したばかりで道が込んでいたらしく結局家を出発したのが
9時前だった。

早速出発したが、道中でちょうどブログに書いていた出向に関して相談をしてみた。
彼も出向したほうがいいのではないかということだった。会社からもらったチャンスを生かしたほうがいいのでは?ということだった。さらに決意が固まった。

渋滞していたら間に合わない時間帯だったが、意外と余裕で9時50分頃に到着した。

久々の再開を果たしたが、4人で会うのはおそらく7、8年ぶり
くらいではないだろうか。みんなほとんど変わっていなかったが、
やはり少しずつ太っておっちゃんになっていた。

比較的天候も良かったが、とにかく風が冷たく寒かった。
しかし前半は半袖になってもいいくらい熱くなってくる
ときもあったくらいだ。スタートが遅かった分、午後スタートは
2時10分と非常に遅く、終盤に差し掛かってくると
ウィンドブレーカーを着ても寒いくらいになった。

ゴルフはぜんぜん振るわずスコアもここ数年で最も悪かった。
練習を全くしていないから仕方がないのだが、
何がどうだったのか記録として残しておこう。

■ドライバー
いつもどおり玉があがらない。2月中旬に実家に帰ったときに
父親に打ちっぱなしに連れて行ってもらい、教えてもらったのだが、
そのときに初めて玉をあげる感覚をつかんだのだが、1ヶ月たって
忘れてしまったのだろう。。。

最初の3ホールは上手くいったのだが、残り15ホールはいつも通り
玉があがらなくなってしまった。最後のホールでは力みすぎてキセキの
50cmショットになってしまった。やはりまだまだ練習が足りないようだ。

■アイアン
今まではドライバーが駄目でも、アイアンで何とかカバーするという
スタイルだったが、今回はアイアンもいまいちだった。トップ気味に
なることが多かった。

■アプローチ
父親に教えてもらったときに、サンドウェッジで30ヤード、50ヤード、
70ヤードの距離感をもって打ち込む練習をしたがそれのお陰でおおむね
いいショットが出来た。ただ、30ヤードのショットはまだまだ下手で
トップして飛びすぎたり、ダフって短すぎたりということが多かった。
次の練習のときは短い距離をもう少し練習しよう。

■パット
なかなか成長を感じられないのがパッティングだ。どうやれば上手く
なれるのかもよく分からない。10歩程度なら開いた足を目安に
出来るのだが、それ以上の距離になるとどれくらい引けばいいのか
基準を決めづらい。また父親に教えてもらおう。

反省点を生かし、次のYOTS会では最下位脱出を目指す。

やっぱり学生時代の遊人とのゴルフが一番楽しい。全く気を遣うことがなく
心から楽しんでプレーできた。次はヨーメーが幹事で5月23日に開催する
ことになった。楽しみだ。

【24時間以内にあったよかったこと】
・学生時代の中国人の友人から出向に関するアドバイスのメールをもらったこと。
彼は早稲田大学の博士号を取得したそうだ。友達が活躍している話を聞くと
モチベーションが高まり、とても嬉しく前向きな気持ちになる。

2009-03-06

人生の選択

今人生の選択を迫られている。今週末にも決断を下さないといけない。

現在は客先に常駐しているが、顧客の会社に出向するという話を
会社として顧客に提案している。

リーマンショック以降社会情勢は一変し、システム開発の仕事が
全体的に減ってきている。
それを打開するために顧客の懐に飛び込んで仕事を取ってくる
というのが私のミッションだ。顧客には提案中で、4月以降に
なって顧客の体制が新たになるまで結果は出ない。

私は現在の現場に約8年とメンバーの中では最長で、現在のシステムの
立ち上げ段階から残っている唯一のメンバーだ。顧客とも長い付き合いで
お互いによく分かり合っている。それで出向の白羽の矢が立った。

出向しても良いか、課長から問われており、来週の頭には結論を
伝えなければならない。
責任のある大きなミッションを与えられたのは本当に嬉しい。
しかし現在3点の問題があり、悩んでいる。

1)ローテーションが出来なくなる。
2)子供を作るのが遅くなる。
3)出向を断ることのデメリット

まず一点目だが、会社にはローテーションという制度が一応ある。
5年間同一業務、もしくは同一部署にいる場合は、他業務、もしくは
他部署に配置換えを行うというものだ。

私は既に3年前からローテーションの対象となっていたが、私の
後輩がまだ3,4年目未満の若手しかおらず、他部署からも引継ぎ要員を
つれてくることが案件状況から難しかったため、8年もの間同じ
プロジェクトにいることになった。

それが課長が変わって、ローテーションに積極的に動いてくれ、
3つ上の優秀な先輩と、3つ下の優秀な後輩をローテーション要員
として配属してくれた。半年から1年程度かけて引き継いで行こうと
考えていた矢先、リーマンショックが起こり、状況が一遍してしまった。

それで仕事を取るために今の顧客では長期経験者の私と、業務経験の
豊富な3つ上の先輩が出向するという話が持ち上がった。

私は4月から社会人10年目を迎える。これからのSEとしての人生に
おいて、顧客の経験が1社しかないということはプラス要因よりも
マイナス要因のほうが大きい。当然、ひとつの業界を深く知ることは
出来るが、長くいればいるほど抜けにくく、他の業界への適応能力が
減っていくと考えている。

2点目の子供についてだが、現在31歳で嫁さんは30歳だ。今年にも
子供を作ろうと話をしていたところだった。出向すると東京に
長期出張の形となる。

妊娠するとよる急に病院に連れて行かなくなったりするため、
一人大阪に残しておくわけにも行かない。
かといって、嫁さんは仕事をしていて、出産後も働くつもりで
がんばっているので、東京に連れて行くわけにも行かない。

また、嫁さんのお母さんが昨年末に亡くなったため、妊娠中に
お義母さんに頼るということも出来ない。

結果、出向を選択するとその分子供を作ることを遅らす必要が
あるということだ。既に30代であるため、あまり子作りを遅らせ
たくはないと二人とも思っている。二人とも子供好きなので
遅くなりすぎて子供が出来なくなるということは望んでいない。

3点目についてだが、出向を断ることによる影響は計り知れない。
詳しい事情は書けないが、顧客の懐に飛び込まなければ、仕事は
先細りになってきてしまう可能性が高い。

また、自分の会社の期待を裏切ることにもなるので、先の二つを
理由に断っていいものかどうか決めかねている。

以上の3つの悩みをどう解決するか考えなければならない。
上司や同僚に相談して考えた結果、以下の条件を出して
前向きに出向を受けようと思う。

・1年という期限。
・毎週大阪に帰って来れる。
・出向解除後は現在の業務から離れ、ローテーションさせてもらう。
・行ったあとの役割を明確にしてもらう。
 (出向したはいいが、ただの便利使いさせられないため)
・当社に仕事が来る筋道を上司から顧客に事前に立ててもらう。
 (基本的には自分のミッションであるため、もちろん絶対ではない。
 会社からの期待が大きいのでそれのリスクヘッジのひとつとして)
・寮ではなく会社近場のマンションに住む(できれば)
 (通勤ラッシュで疲弊したくないし、新聞を読んだり本を読んだり
 電車での時間を有効活用できないから。また、たまに嫁さんが東京に
 来ることが会ったときに寮だと泊めてあげられないから)

新しい環境になり、仕事もより上位の工程の作業になるので
やりがいはとてもあると思う。以上の条件を飲んでもらった上で
前向きに頑張ってみようと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
学生向けの当社の説明会に先輩社員からということで20分程度
話をしたが、アンケート結果に嬉しいことが沢山書いてあったこと。
・「とても分かりやすい話でSEという職業の具体的なイメージがつかめた」
・「話を聞いて絶対SEになりたいと思った」
・「OraclePlatinumの資格を取得している人に初めて出会った。本当にすごいと思う」

2009-03-05

好き嫌いの原因

引き続き今日も勝間さんの「断る力」から。

同調傾向の強い人と言うのは自分の評価を他人に預ける傾向がある。
となると、行動の動機は「他人から嫌われないように」ということに
なりがちだ。

しかし全員から嫌われず、好かれると言うことも現実的にないので
嫌われたときは原因を分析し、自分に問題がある場合は直し、
どうしても関係を戻せない場合は距離を置くと言うことで
問題解決の糸口にすることを勝間さんは勧めている。

嫌いの原因としては、哲学者の中島義道さんが自身の著作
「ひとを<嫌う>ということ」で8つに分類している。

(1)相手が自分の期待にこたえてくれないこと
(2)相手が自分に危害を加える虞(おそれ)があること
(3)相手に対する嫉妬
(4)相手に対する軽蔑
(5)相手が自分を軽蔑しているという感じがすること
(6)相手が自分を嫌っているという感じがすること
(7)相手に対する絶対的無関心
(8)相手に対する生理的・観念的な拒絶反応

(8)については少なくとも自分の取り組みで改善することは可能だ。
勝間さんの言う、以下のチェックポイントを気にして見ようと思う。
相手によっては当てはまる部分があるので注意しよう。
4点目は人の目を見て話を聞くというところから心がけようと思う。

・見かけが、平均よりも汚く見えないか
・髪の毛や口、ワキガなど嫌な臭いを発していないか
・話し方にどことなく相手を馬鹿にした雰囲気や、言い回しの嫌らしさがないか
・相手について興味がなさそうな雰囲気や、生意気な言動を取っていないか

以上は嫌われないための最低限のチェックポイントだが、
逆に好かれるための要素は何があるかと言うと以下の通りだ。

(1)こちらが圧倒的に憧れる個性、才能、クセがあり、私達の代わりに
  何かを実現してくれる
(2)それを実現するために努力を継続的に繰り返しており、その姿勢に
  強い共感が持てる
(3)相手がまめで、こちらを分かってくれている、ケアしてくれている
  という感覚が持てる
(4)謙虚で威張っていないため、相手と自分の関係が上下関係にならない

(1)については一朝一夕にはなかなか難しいが、それ以外はすぐにでも
できる。今日の生活からでも意識的に取り入れてみよう!

【24時間以内にあったよかったこと】
顧客から次期システムの検討メンバーに入って欲しいと頼まれたこと。

2009-03-04

シゾフレ・メランコテスト

昨日のダイバーシティに関連する内容を本日は書こうと思う。

勝間さんの「断る力」にシゾフレ・メランコテストに関する
記述があった。シゾフレ・メランコとは、精神科医・和田秀樹
さんのホームページによると以下の通りである。


人間は大きく、心の主役が他者である「シゾフレ人間(分裂病型人間)」と、
心の主役が自分である「メランコ人間(躁鬱病型人間)」とに分けられる
というのが、私独自の理論です。
 それぞれの特徴を簡単に述べると、メランコ人間は、進んで努力をし、
失敗したら自分を責めるというが主流です。そして、シゾフレ型人間は、
おもに周囲に合わせて広く浅くの人間関係を築き、失敗しても運が
悪かったと簡単にあきらめる特徴があります。


昨日のダイバーシティで行くと自分への評価を他人に預けてしまう
ような人間、つまり同調傾向が高い人間はシゾフレ型人間という
ことになる。

和田秀樹さんは御自身のホームページで「シゾフレ・メランコテスト」という
自分がシゾフレ人間なのか、メランコ人間なのか診断できる
ホームページを提供されている。

実際にテストしてみた結果が以下の通りだ。
メランコ度

58%
シゾフレ度
22%


=================================================
伊藤 勇樹さんは、ややメランコ的なところがあります。
 どちらかというとしっかりとした自分を持っている人です。
まわりの意見を聞きながら、自分の意見を崩さないで、
よりよい自分にしていくためには、有利なスタンスにあると
言えます。

 他人の意見に流されず、多少にしっかりしたところが
ありますが、まだまだ自分へのこだわりも強く、
ちょっとしたところでトラブルが起きるかもしれないので要注意。
=================================================

予想していた通りの結果にビックリした。他人の意見を
もっともっと尊重して聞くようにしようと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】

・今はまっている「チュモン」という韓国ドラマの新しいDVDが届いて
いたこと。チュモンの前向きな姿に共感。

2009-03-02

ダイバーシティ(多様性)について

勝間さんの「断る力」を読んでいる。

心理学者ソロモン・アッシュの実験においては多数派が少数派の
3倍以上になると同調傾向が強まるという結果が出たそうだ。

最近のダイバーシティの研究でも職場で男性と女性の比率が3対1以上に
なると多様性が高まり、生産性が急速に向上するということが知られて
いるそうだ。

これはなかなか面白い考えだ。特に同調思考というのは日本人は
強いのではないか。他人と異なることを嫌がる気質がある。
研究と照らし合わせると日本人は多様性が低く、同質的で閉鎖的な
印象が高いということになる。

同調傾向というのは日本人の強さでもあり、弱さでもある。
一致団結してひとつのことに取り組むという場合はとても
得意で、間違っていると思っていても周りの意見に流されて
多様な意見が出にくいというのも実際に感じることが出来る。

結局のところ、臨機応変なバランス感が必要ということだ。
日本人はそれくらいの器用さは持っていると思う。日本人は
特に同調傾向が強いので、逆に多様性を意識して生活して
行こうと思う。

プロジェクトでも複数の意見が出やすい雰囲気作りを
して、多様化した層の厚いチームビルドを行いたい。
また、出来るだけ女性が多い環境作りも意識してみる。

最後に多様化によるメリット・デメリットをまとめておく。

■メリット

・様々な性格や習慣、視点を持つ人が集まることで、アイデアを
 豊富に備えた組織となり、問題解決や企画会議などの場面で
 ゼロベースでの検討が可能になる。
・自分と異なる考え方に触れることが出来、自分と他人との違いを
 考える機会が増える。それによって、自己啓発につながりやすくなる。
 また、コミュニケーション能力も磨かれる。

■デメリット

・同じ文化的背景を持つチームよりも検討や合意に時間がかかる
 ためコミュニケーションのプロセスに工夫が必要
・互いの信頼関係が醸成されにくくなるので参加者には異文化への
 慣れが必要。

【24時間以内にあったよかったこと】
・ブログの一日のアクセス数が過去最高の66ページビューになったこと。
・嫁さんの簿記の試験が合格したこと。
・ここ最近で最も大変な見積もりの仕事が終わったこと。

篠山マラソンの結果は・・・。

いよいよ人生初のフルマラソンだが、特に競争する相手も、
超えるべき自分自身の記録もないので、緊張は特になかった。
ただやはり練習で痛めた右足首だけが心配だった。

朝8時に早々と受付を済ませ、旅館に戻って入念なストレッチを
行った。

10時ごろに旅館を出ていよいよスタート地点に移動した。俺らは
Dブロックだ。まずは陸連に登録している登録者がAブロックに並び
その後、未登録者がBブロックからDブロックまで並ぶ。今回は
約1万人もの人が走る。

半袖、短パンで走ることにしたが、風もなく意外と暖かかったので
大丈夫だった。10時50分にいよいよスタートとなった。

今回は足切り時間が5時間10分となっていた。途中でも関門があり、
間に合わなければバスに収容されて志半ばにしてスタート地点まで
戻されてしまう。
スタートしてからスタート地点にたどり着くまで10分かかったので、
実質5時間以内に走りきらないと足切りで完走できない。5時間と
いうことは時速8.439kmでゴールできる。嫁さんと共にゆっくりと
走り出した。

■0~10kmまで
10kmまでは普段から練習で走っている距離でもあるので、景色を
楽しみながら、嫁さんとの会話を楽しみながら走ることが出来た。
1万人が同じ目標に向かってひたむきに走り続ける。1万人がみんな
仲間に思えた。本当に天気もよく、暑すぎず寒すぎず、初めての
俺にとっては最高だった。この時点でフルマラソンの素晴らしさを
かみ締めながら走っていた。フルマラソンをライフワークにしよう!
と心に誓った。

■10~15kmまで
まだ経験したことのある距離ではあるが、多少足の張りが
出だしてきた。しかし気持ち的な余裕は充分にあった。
嫁さんのペースに合わせてゆっくり走っていたので、
30kmくらいからペース上げてもいいかな?と嫁さんに
言っていたくらい余裕はあった。

■15~20kmまで
20km地点で地元の中学校の吹奏楽部が「RUNNER」を演奏して
くれていた。他の仲間に聞くと「負けないで」も演奏されて
いたようだ。本当に地元密着型のいいイベントだ。
「走るー走るー俺ーたーちー♪」と歌いながら走れるくらい
の余裕はまだあったが、ふくらはぎがだいぶ痛くなってきて
おり、途中の救護エリアで必ずエアーサロンパスをし始めた
のもこの頃だ。

■20~25kmまで
アナウンサーの清水貴之さんを抜き去り、走っていった。
嫁さんが声をかけられなかったことを悔いていた。

いよいよ人生で最も長く走った距離22kmを越えた。
腰にもきだした。あと半分という気持ちより、まだ半分も
という気持ちのほうがどちらかというと強かったと思う。

■25~30kmまで
25kmからは折り返し地点である30.6kmから戻ってくるランナーと
すれ違いながら走ることになる。これが意外とつらい。
すれ違うランナー達は既に自分よりも数kmから10km程度
先を行っている。どんどんすれ違って行けば行くほど途方もない
距離感を感じてしまう。

途中で反対側にしし鍋を振舞っているところがあり、早い
ランナー達はゆっくり座って味わって食べていた。
常に関門の締切時間と戦っている自分はとてもじゃないけど
食べれそうにないと思いさらに不安感が押し寄せてきた。

とにかく行けども行けども折り返し地点が見えない、そんな
感じだった。28km地点で恐れていた右足首に激痛が走った。
しかし、足首を意識的に動かしながら走れば気にならない
ことが分かり、そういった走り方に変えていった。
が、少しずつ心が折れ始めていった。

イケメンアナウンサーの高野純一さんをここで抜き去った。
ここで嫁さんは「頑張ってくださーい」と先ほど声を
かけられなかった清水さんへの言葉をかけていた。

しかし、伴奏者にカメラで撮られながら辛そうに走っている横を、
女性から「頑張ってくださーい」と上から目線で言われても
つらいだけだろう・・・。
でも声をかけれたことに嫁さんは満足そうだった。

■30~35kmまで
何とか折り返し地点の30.6kmを締め切り10分前に超えることが
できた。しし汁ポイントにも到達したがやはり食べる時間的
余裕もないし、座ったりたったりといった動作がとてもじゃないけど
出来そうになかったので、来年に取っておくことにし、今年は
諦めることにした。

嫁さんは淡々と同じペースで進んでいく。
「30kmになったらペースを上げてもいいか?」と嫁さんに調子よく
言っていた自分が情けないほどのヘロヘロ状態だった。
最近ドイツ人の友人のヨルクからもらったお土産のチョコレートを
嫁さんからもらい口にしたが、これほどチョコレートがおいしい
ものだったのかと神様に感謝した。
不思議なもので少しだけ気力が回復した。

上司の寺島さんにもたまたまお会いしたが、この時点で
追い抜かれていった。ここまで走ってきたとは思えないほど
軽快なステップで走っていった。

■35~ゴールまで
35km地点でついに嫁さんについていけなくなった。
嫁さんは35km辺りでipodを装着し、「先行くから」とか
「先に行っておいて」といった会話を交わすこともなく、
同じペースでさっそうと進んで行ってしまった。
ここからは自分との孤独の戦いだった。

今回初めてしばらくの間歩いた。歩くと当然時間だけが過ぎ
距離が全く縮まなくなる。最後の関門である36.3kmを何とかギリギリの
5分前に歩いて超えた。残り55分で6kmを走る必要がある。
時速約6kmで到達できる距離だ。早歩きで出せる速さではあるが、
時速4kmが限界であった。このまま歩いているだけでは絶対に
間に合わなかった。

残り5kmからは1kmごとに「残り*km」という標識が出ている。
それと既に走ってきた距離も「37km」、「38km」と標識が出ているため
「37km」という標識から「残り5km」(つまり37.195km)という
標識までは195mある。

そこで自分の中でルールを決めた。195mは歩いて、残りの約800mは
遅くてもいいから走ろう、と。
それを決めてから気力が少しだけ復活してきた。

また、最初は「~km」という標識を目標に走ってきて、30km以降は
次の信号までとか、次の電柱までと目標を短くしていった。
道路の中央線が点線になっていたが、その点線の間隔が
10mであるということに気がつき、37km以降はその10mの間隔を80回(=800m)
数えながら目標を非常に短期的なものに変えて乗り越えていった。

沿道の人たちからの応援が本当に心強かった。見知らぬ人でも
自分に対して応援してくれていることが分かると不思議と力が
沸いてくるものだ。歩いていても直接声をかけられると走れる
ものだ。

そうこうしているうちに「残り1km」の地点までたどり着いた。
この時点で残り時間が15分。時速4kmで歩いてもギリギリ間に合う。
ゴールへの目処が立ったことによってかなり安堵した。

そう思うと人間はあまいもので足が出ない。走ることができなく
なってしまった。ゆっくり一歩ずつ歩いてゴールへと向かった。
ゴール100m手前で、既にゴールしたり、足を切られた仲間達が応援
してくれていた。それでまた走ることが出来、4:56:30でゴールが
できた。

完走の証であるメダルを首からかけてもらった。大きな達成感が
ふつふつと沸いてきた。それと共にあまり痛くないと思っていた
両膝と右足首が一気に痛くなってきた。気力で持つということは
こういうことなのだと生まれて初めて感じた。

まさに人生で一番疲れた一日だった。こんな経験が31歳になって
から出来るなんて幸せだ。

今回走った6人の仲間のうち4人は完走できた。嫁さんは4:40:57で
ゴールした。正直恐れ入った。結局一度も歩かなかったそうだ。
彼女の気力には参った、の一言だ。

宿で温泉に浸かって疲れを取って、「ParaPara」というファミレスで
みんなで食事をしてから電車で帰った。チャーリーがファミレスから
駅まで2往復してみんなを送り届けてくれた。

そこから帰るのが大変だ。とにかく階段の昇降は絶対に無理。
80代のおじいちゃん状態だからだ。時速1kmでしか歩けないし、
帰るのは本当に一苦労だった。こんなに『どこでもドア』が欲しいと
思ったときはない。家に辿りついたときにこんなに嬉しかった
こともない。

それだけ過酷な経験が出来てよかった。すべてのことに感謝する
気持ちが芽生えた。本当に楽しいいい経験が出来た。
次の日有休をとっていて大正解だった。。。

ちなみにau smart sportsで記録をとっていたのだが
以下の通りだった。

距離42.6km
平均時速8.4km
平均ペース7:04/km
消費カロリー2715kcal
歩数30810歩

【24時間以内にあったよかったこと】
・夫婦そろってマラソンを完走できたこと!
・嫁さんを超えるという目標が出来たこと。

2009-02-28

丹波篠山に到着!

■いざ出発!

土曜日の17時ごろに篠山に向けて自宅を出発し、
18時30分に篠山駅の改札で仲間達と合流した。

仲間とは主に嫁さんの会社の方と、嫁さんの高校の親友の
仲間達で構成されている。俺は結局一度もいけなかったが
そのメンバーで3ヶ月ほど前から篠山に向けて毎週大阪城公園を
ランニングする練習をしていた。とりあえずメンバーを紹介しよう。

絵里嫁さん。3週間ほど前に練習のしすぎで足に炎症を追ったまま出場。毎日昼休みに行った電気治療の効果が果たして出るのか。
香奈嫁さんの高校時代の親友。ライブやランニング系のイベントをいつも企画してくれ、超ポジティブで最高に面白く、周りを楽しく明るく幸せな気持ちにしてくれる女性。
拓哉君香奈のライブ友達。香奈の男版と言っても過言ではない。根っからの関西人で、いつも冗談を言って楽しい空気を作ってくれるリーダー的存在。マラソンの準備は周到で、装備もばっちり。
魚っち拓哉君のバイトの後輩。独特の雰囲気を持ったモデル。彼も根っからの関西人で語り口がとても面白い。先輩から可愛がられるタイプだ。今回が初マラソン。
北川さん拓哉君の高校の同級生。見た目はストイックな感じだが、マラソンには不純?な動機で出場している。2週間前にも泉州マラソンに出場してきたばかり。タイムは4時間前後と素晴らしい体力をお持ちだ。
チャーリー嫁さんの会社の同僚。一言で言うとナイスガイ!優しくさわやかな顔立ちでなおかつ色々と気が利くいい子だ。元陸上部ということで3時間20分で走りきるうちのチームのエース。でも今回は前日にボードに行っていたため、大事をとって出場は断念。しかし応援に来てくれた。
イチロー魚っちの友達。今回が初マラソン。ニットキャップをかぶるとイチローにそっくり。今回はWBCの強化試合をサボってまで篠山マラソンに参加することに。


■山くじら亭にて夕食

篠山に予定通り集合したところで、嫁さんの会社の同僚である
チャーリーこと藤原君が篠山出身ということでオススメのお店で
ある山くじら亭を予約してくれていた。
彼はボードに行っていたため不参加だった。

雰囲気のあるいいお店だった。いきなり野菜盛が出てきたが、
普通なら3名程度で取り分けるくらいのボリュームが一人分だった。
さすが篠山。野菜は大阪よりも安いのだろう。その後は「焼きぼたん」
を食した。しし肉を鉄板で焼いて食べるものだ。牛肉に近い味だが、
香ばしさが加えられていて非常においしかった。
人生初のしし肉だったがこれははまりそうだ。

魚介類もあったので海賊焼きのような状態になったが、
とてもおいしかった。終盤でしし肉の雑炊を食べたが、
これまた最高においしかった。しし肉のだしがたっぷりと
溶け込んでいて、高級ハムのような味わいが食べたあとに
口に広がった。

最後にゆずシャーベットのデザートもつくというこのフルコースで
なんと2700円だった。これは毎年恒例にしないと!

■篠山観光ホテルにて宿泊

最もスタート地点から近いということで嫁さんが篠山観光ホテルを
予約してくれた。翌朝に気がついたのだが、近いも何も目の前が
スタート地点だった。

21時ごろにタクシーで到着したが、女将さんが7000円の宿泊費を
男性陣だけは2階なので6500円でいいという。ラッキー!
いきなりつきまくりだ。ただ、隣で宴会をしているから多少
うるさいけどすみません、とのことだった。どういうこと???
とよく分からないまま客室へと向かった。

襖を開けるととりあえず普通の部屋に見えた。しかしとにかく
臭かった!隣の部屋からぼたん鍋と日本酒を混ぜたような匂いが
してくるのだ。してくるというか充満していた。というのも
実はこの部屋、宴会場をパーティションで区切っただけの
仮設の部屋だったのだ。

パーティションも可動式なので、匂いはもちろん音も漏れまくり
状態。500円引きの理由がようやく分かった。
500円払ってもいいからちゃんとした部屋にして欲しいくらいの
感じだったが、まぁネタ的には面白かったのでよしとしよう。

部屋のクローゼットを空けるとカラオケセットは出てくるし、
4人が寝る部屋には不似合いな巨大な絵がかかっているし、
おそらく設置し忘れだと思うがゴミ箱もないし、すごい有様
だった。

普通の客間なら扉があって、靴を脱ぐスペースがあって、
襖があってその奥に部屋という構造が一般的だと思うが、
もともと宴会場のため、襖も一重しかなく、宴会場で盛り
上がっている人たちのスリッパが並べられている中、我々の
普通の靴も外に放り出されているだけだ。

襖が一重ということでとにかく寒い。夜は暖房をきって寝た
ために非常に寒かった。拓哉くんは寒すぎて寝れなかったそうだ。

温泉に行ったが嫁さんが期待させていただけに狭さにはびっくり
した。シャワーも二つしかついていないため、待ち行列ができる
のだが、ひとつがいくら温度をMAXにしても冷水しか出ない状態で
故障していた。何から何までネタ尽くしの面白い旅館だった。

風呂場ではフルマラソンに出る見知らぬ方もいらっしゃったので
話しかけてみた。

俺:毎年出ていらっしゃるんですか?
A:今年で3回目です。
俺:いい太ももの筋肉でいらっしゃるのでさぞかし早いんでしょうね。
A:いやぜんぜんですよ。太ってきてますからもう駄目です。
俺:ちなみにどれくらいの記録ですか?(確かに出てきている腹を見ながら5時間ギリギリかな?と思って聞いてみる。)
A:3時間40分ですね。
俺:まじっすか!?めっちゃ早いじゃないっすか?どれくらい練習しているんですか?
A:そうですねぇ。大体月300kmくらいですかね。
俺:毎日10kmってことじゃないっすか!
A:そういうことになりますね。
俺:(おいおいさらっと言わはったで)

やはりフルマラソンに来る人たちは並大抵の人たちではない。完走率も
約80%なので、皆さんそれほど頑張ってきたのだろう。俺は今年に入ってから
まだ80kmしか走っていない。こんな練習量で大丈夫なのだろうかと、
一抹の不安が頭をよぎった。

明日に備え23時には就寝した。明日は人生初のフルマラソン頑張るぞ!

【24時間以内にあったよかったこと】
・旅館が500円引きになったこと。
・初対面だったメンバーがとてもいいメンバーだったこと。

人生初のフルマラソンに向けて出発!

いよいよ明日、人生初のフルマラソンにチャレンジする。

ハーフマラソンも経験したことがないのでいきなりフルマラソン
とはちょっと無謀すぎるかもしれない。。。

とはいえ、年間の目標のひとつに掲げているのでなんとか完走したい。

とにかく関節周りが心配だ。最近右足首を痛め、1週間前の
ランニングでも違和感を感じたので、非常に心配だ。

マラソンは篠山マラソンという歴史ある大会で、ABCの中継も入る。
完走期限が5時間10分と初体験者には非常に厳しいものだ。
時速で行くと8.17kmで走る必要がある。簡単そうに見えるが
20kmを超えるととたんに足腰に乳酸がたまって負担が来る。

完走は目標ではあるが、怪我をしては元も子もないし、チャンスは
まだあるので、ちょっとでも無理だと感じたらあきらめることにする。

それでは行ってきます!

【24時間以内にあったよかったこと】
お昼寝を少しだけしたが、非常にシアワセを感じた!

「あちら側」の世界について

最近巷ではCloudサービスについて話題になっている。
Cloud(クラウド)とは雲、つまりインターネット側の世界のことだ。

梅田望夫氏の言葉を借りるとインターネットの「あちら側」の
ことである。「あちら側」とはインターネットに浮かぶ巨大な
情報発電所とも呼ぶべきヴァーチャルな世界のことである。

私はなるべく情報を「あちら側」におくようにしている。
メリットとしては、

1)いつでも何処でも情報を取得でき、他者との共有も出来る。携帯からも利用可。
2)自由に検索が可能で格納した大量の情報から瞬時に目的にたどり着ける。
3)地震等の災害や、ハード故障による情報損失の可能性が少ない。
4)複数のサービスを組み合わせてさらに便利に利用することが可能。

といったところだ。

私が今利用している「あちら側」のサービスは以下の通りだ。



サービス名利用用途
Gmaile-mail
Google Calengarスケジュール管理
Remember The Milkタスク管理(ToDo管理)
Google Docsオンライン文章作成ツール(日々の目標管理に利用)
Picasa写真管理
Bloggerブログ
livedoor ReaderRSSリーダ
au Smart Sports日々のランニングの走行距離、歩数、消費カロリー、コース管理
SkyDriveオンラインストレージ
TsutayaDiscasオンラインレンタルショップ

本当に便利になったものだ。完全に生活が「あちら側」の世界に依存していて
それなしでは生活できなくなっている。今後も新しいサービスが出てくる
ことが楽しみだ。

【24時間以内にあったよかったこと】
久々の天気で布団を干せたこと。今日は寝るのが楽しみだ。

2009-02-26

Windows Live提供のSkyDriveを使ってみた その2

昨日は無料のオンラインストレージのSkyDriveについて
記述したが、ネットワークドライブとして指定できないことを
不満点としてあげていた。

しかし調べてみるとgladinetというツールをインストールするとそれが
出来るということだったので試してみた。

結果として以下の点がブラウザから利用するより便利になった。

・フォルダごとコピー&ペーストで移行することが可能。
・一度にアップロードできるファイル数の制限がなくなった。(現在確認中。。。)
・バックアップツールと連携して定期的にバックアップ可能。
・ファイルコピーが高速らしい(現在確認中。。。)

難点としては以下の通り。

・BETA版ということで動作が不安定。よく固まる。
・150文字程度のファイル名を持つファイルを追加できないらしい。(現在確認中。。。)
・ファイル削除に非常に時間がかかる。
・ひとつのフォルダに沢山のファイルを入れると遅いかも。(現在確認中。。。)

とりあえず今日は写真をバックアップ会社に出かけようと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
なんとかギリギリ会社の基礎エンジニアリング力測定テストに合格できたこと。

2009-02-25

Windows Live提供のSkyDriveを使ってみた

先週辺りからハードディスクからだと思われる奇妙な音が
パソコンからするようになった。

しかも5年前にパソコンを自作してから初めてのことだが、
パソコンがいきなり再起動がかかってしまった。

全くバックアップを取っていなかったので、急遽バックアップを
検討し始めた。一番いいのは新しいハードディスクを買ってきて
移行することだ。速度も速いのですぐ移行できるし、何よりも
現在1GB当たりの単価が6円と驚異的な安さになっているからだ。

昔はWindows95を始めて買ったときは最初に搭載されている
ディスクの容量が1GBだった。今はメモリが1GBが最低ラインと
なっている。。。すごい世の中だ。ということは10年後は
メモリが1TBなんてこともありえる?そんなにいらないか。。。

話を戻すと、とにかく急を要する事態だったので、
今すぐバックアップをとりたかったので、ネットワーク上に
取れないか調べてみた。

するとマイクロソフトがサービスを提供している
「SkyDrive」にヒットした。特徴としては以下の通りだ。

・無料
・25GB
・ドラッグアンドドラッグで1000ファイルまで一度に登録可能。
・1ファイルは50MBまでの制限
・セキュリティが強い。(https通信、パスワード付き)
・ハード障害などのファイル破損の心配が少ない
 (マイクロソフトがバックアップしてくれているだろうから・・・)
・サービスがなくなる可能性が低い。(マイクロソフト提供だから・・・)
・自宅でも仕事場でも出先でも何処でもファイルが共有できる。

使ってみた感想だが、遅さと一度にアップロードできるファイル数が
1000ファイル迄という点を除けばそこそこ満足している。

当然だがどうしてもネットワークがボトルネックとなって
簡単に高速にバックアップは出来ない。1000ファイルまでは一気に
登録できるが、数万枚ある写真や音楽ファイルは地道にコピー
していくしかない。

機能としての要望はネットワークドライブとして割り当てが
可能となれば一番嬉しい。バックアップも自動化できるし
使い勝手が何よりもいい。Gmailの「GmailDrive」はそういった
使い方が出来るので便利だ。容量が7GBと少ないのとスピードが
さらに遅いことを除けばそちらを利用することも検討したほうが
いいかもしれない。

とりあえず自宅にある写真と音楽ファイルは地道にSkyDriveに上げつつ、
週末にでもHDD、もしくはSSDを買ってこよう。

【24時間以内にあったよかったこと】
嫁さんと一緒にジョギングをしてきたが、二人とも怪我をしていた
足の調子がよくなっていたこと。何とか週末の篠山マラソンには
チャレンジできそうだ。

2009-02-23

中国と台湾の関係について

週末に台湾人の友達が我が家に泊まりに来ていた。

台湾と中国の関係については時折新聞の国際欄にも掲載されるが、
歴史的背景や現在の関係、将来にどうして行こうとしているのか
よく知らなかったので、友人に聞いたことや調べたことをまとめて
おこうと思う。

■歴史的背景

・孫文が1912年に中華民国を建国し、初代臨時大総統に就任
・袁世凱に大総統を譲ったが、その後対立。
・孫文が1919年に中国国民党を創建。
・孫文が1921年に革命政府(後の国民政府)を広州で樹立
・中国共産党と中国国民党にて第一次国共合作を行ったが南京事件にて国共合作を解消。
・孫文の死去後、その後継者の蒋介石が共産党員を掃討する上海クーデターを起こした。
・日本軍がろ強行事件をきっかけに反蒋介石はであった汪兆銘を首班とした新たな国民政府を樹立。
・中華民国は第2次世界大戦の主要戦勝国の1国として国際連合の設立メンバーになった。
・ソ連が支援する中国共産党が力を増し、冷戦や朝鮮の内戦に気を取られてりるアメリカの支援が減り中華民国の支配範囲が減った。
・その後蒋介石率いる中国国民党政府が台湾の台北に遷都し、1950までに国家として再編成した。
・1971年に国際連合における「中国の代表権」が中華人民共和国政府に移され、中華民国は国連とその関連機関から追放された。

2.現在について

・続きはまた次回・・・。

【24時間以内にあったよかったこと】
二日連続でバッチ処理の障害が発生した。一日目は後輩から対応について
電話がかかってきたが、二日目は電話がなく後輩が自ら対応してくれたこと。

2009-02-21

プロジェクトの同窓会

今日は約3年前のプロジェクトの同窓会があった。

3年前にプロジェクトを抜けて転職をして、東京に行った
メンバーが久々に大阪に帰ってくるということで集まった。

彼は社会人になってからプログラマになり、それまではプログラムの
経験は一切なかった。しかし、私の9年間の業界経験の中で彼は
3本の指に入るほどの技術力を持ったプログラマだった。というか
なっていったというのが本来のところだ。

彼とは約2年間一緒に仕事をしたが、経験がほとんどない状態で
入ってきたにもかかわらず、ものすごいスピードで成長していった。
もう一人最初から経験があってよく出来るメンバーと一緒に
入ってきたが、切磋琢磨しあって非常にいい関係だったと思う。

その二人で最後は約30人のプロジェクトの技術基盤を支えていた
と言っても過言ではないだろう。

彼は技術へのあくなき探究心から東京への進出を決め、私の元からは
離れていった。その後プログラムに関する本
はじめてのPHPプログラミング基本編 5.3対応」を出版したり、雑誌に寄稿したりと大活躍だ。

やはり好きなことに没頭して、高い志を持って継続して努力していくと
たった2、3年の経験でも本が書けるまでになれるということを彼は証明
してくれた。

当時20代が中心だったメンバーは30代が多くなり、結婚して子供が
出来たメンバーも多かった。子供の自慢大会が始まった。みんなやっぱり
親に似て可愛かった。

私を厳しく育ててくれた女性の先輩も現在は子育てをしながら働いている。
なんでも自分の力で道を切り開いてきた先輩は現在も非常に苦労しながら
子育てに仕事に奮闘しているということだった。親にも殆どサポートを
受けずに子育てしているということであり、是非うちの嫁にも聞かせたい。

昨年末、嫁の母親がくも膜下出血で急逝してしまったため、母親に
サポートを受けながら仕事と子育てを両立しようと思っていた計画が
変わってきてしまった。サポートなしに両立させることは正直難しい
かと思っていたが、先輩の話を聞いていると何とかできそうな気がしてきた。
また先輩からいろいろな苦労話やオススメの方法などを聞いてみたい。

その後はプロジェクトメンバーお約束のカラオケに行って解散となった。
17時から始めたのにあっという間に7時間が過ぎてしまった。
それほど楽しかった。

【24時間以内にあったよかったこと】
同じプロジェクトにいたメンバーは今全員が異なるプロジェクトにいる。
それぞれが現場で中心となって活躍しているので、とても励みになった。
何年経ってもこうして集まれるメンバーがいるということは本当に幸せだ。

2009-02-20

海外からのお客様

今日は台湾から大学時代の友達が家に遊びに来ている。日曜日まで
いる予定だ。

彼女は台湾人で現在30歳。北大で修士課程に進んでいる。
研究テーマは「アイヌ民族」についてだそうだ。

嫁さんが大学時代に大学の留学生寮に1年間住んでいたということもあって、
海外の友達が世界中にいる。海外に遊びに行くときは必ずその現地の友達
に連絡を取って会うようにしている。友達は本当に一生の財産だ。

海外の友達は日本人とは異なる感覚を持っている人が多いので、
色々と刺激が多い。

例えばドイツ人の友達は日本人の女性と結婚をしたが、女性が
大使館で働き、友人は主夫をしている。子育てを彼が主にしている。
ドイツに友人の結婚し気に入ったときも、彼がドイツのケルンを案内
してくれた。日本では周りで主夫をやっている人とは出会ったことがない。
彼に言わせると日本人は働きすぎで自由がないということだった。

私は働いてこそ男という考えを持っていたが、彼に会ってほんの
ちょっとだけ考えが変わった。女性が進出する社会というのは私も
望んでいるし、それが社会のためになると思っているので、男性が
サポートするという考え方もありだな、と思った。

今日はゆっくり話すことが出来なかったので、明日はゆっくり
話そうと思う。特に台湾と中国の関係について新聞やTVで報道
されていることの真意などを聞いてみたいと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
明日は4年ほど前のプロジェクトのメンバーとの同窓会だ。
東京に行ってしまった一人が帰ってくるので久々に集まることに。
殆どのメンバーが参加してくれるのでとてもよかった。
うちのプロジェクトを巣立っていった人が、その後の現場で
どれだけ活躍しているか話を聞くのが楽しみだ。

2009-02-19

窓と鏡

現在「ビジョナリーカンパニー②飛躍の法則」を読んでいる。

内容としては一言で言うと飛躍を遂げた企業の研究に関するものだ。

1965年から95年までにアメリカのフォーチュン誌の大企業500に
入ったことのある1435社を調査対象としている。

その中である株式運用成績が15年以上、市場平均よりも下回り、
ある転換点を期に15年以上にわたって市場平均の3倍以上になった企業
11社を取り上げ、その要因を分析するものだ。

その11社の共通点として、個人としての謙虚さを持ち、職業人と
しての意志の強さを持ったリーダーが存在していたということだ。
そのリーダーたちは野心的ではあるが、その野心が会社に向けられて
いるということが、他の企業とは大きく異なっているということだった。

ホリエモンや村上世彰はリーダーシップはあったが、やはりその野心は
私利私欲に向けられていたために一瞬のうちに消え去ったのだろう。

筆者の表現の中でそれらのリーダーの思考様式を「窓と鏡」として
表していた。

すぐれた指導者は謙虚であるがゆえに、成功した理由をの外に見つけ出す。
つまり自分以外の周りの人物や出来事に成功の理由を見つけ、具体的な理由が
ない場合は幸運を持ち出す。

結果が悪かったときはをみて自分に責任があると考える。
決して運が悪かったとは考えない。

そして面白いことに飛躍を遂げれなかった企業のリーダー達はこれと全く
逆の思考様式を持っているという調査結果になったそうだ。

つまり、成功した理由はをみて自分のお陰だと思い、
失敗した場合はの外を見て人や出来事などの外部要因の
せいにする。えてして運が悪かったと口にするそうだ。

これはとても示唆にとんだ話だ。松下幸之助も採用面接の際に必ず聞いた
質問が「あなたはこれまで運が良かったと思いますか?」というものだったと
テレビ番組で見たことがある。もちろん運が良かったとこたえた人を採用
していたそうだ。つまりその答えがその人のマインドを如実に表している
ということだ。「窓と鏡」の話と全く同じだ。

勝間さんの本を読んでから私も座右の銘にしている
「起きていることはすべて正しい」
も結局は同じことを言っている。

起きていることを自分へのメッセージとして捉え、成長のチャンスと考えて
前向きに行動するというものだ。何か問題が起こった場合は運が悪かったのではなく、
何かを改善するチャンスと捉えるという事だ。

自分の行動指針が明確になった。この本の続きが楽しみだ。
また面白ければ紹介しようと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
さまざまな成功体験を読み聴きしてきたが、すべてつながっている
ということが分かって、モチベーションが異常にあがったこと。

2009-02-18

大阪維新プログラム

橋下大阪知事がすごい。5兆円もの負債を抱えていた大阪府の
財政を10年ぶりに黒字にしたのだ。

当初は1100億円の経費削減を予定していたが、それでも50億円の
赤字という予算だった。橋下知事はそれからも350億円~400億円
経費削減を断行した。

その結果、2008年度は約1500億円の経費削減が出来、約370億円の
黒字に転じる見込みとなったということだ。

削減した経費の内訳は以下の通り。

土地などの資産売却、有効活用 435億円
人件費 345億円
ダムなどの建設事業20%削減 75億円
医療や福祉の一般施策経費削減 245億円
その他 400億円
---------------------------------------
1500億円

自らも基本給30%カットと退職金50%カットを行い、自ら大阪府職員に
範を示した。橋下さんは名声や、私利私欲ではなく本当に大阪府の
ことを考えてさまざまな決断を下していると実感できる。府知事の
行動には共感がもてるし、もっと応援していきたい。

ちなみに過去5年間の財政状況を大阪府会計局のページで調べてみた。


15年度 -28,902,448,190
16年度 -23,400,756,464
17年度 -19,706,178,103
18年度 -13,514,626,065
19年度 - 1,293,151,810
20年度 +37,000,000,000(予定)


それよりも前が調べられなかったので、きちんとした事は分からないが
決して太田さんも遊んでいたわけではなさそうだ。しかし
太田さんの5年かかって270億円の削減しか出来なかったところに、
この不景気にも関わらず、たった一年で370億もの黒字を達成するとは、
並大抵の苦労ではなかったと推察される。

今後も橋下さんの活躍に期待だ。

【24時間以内にあったよかったこと】
仕事上での自分の今後について、一部活路が見えてきたこと。
後輩から飲みに誘われたこと。明日行く予定。

2009-02-17

千里中央天風堂(ラーメン屋)にて

夕飯を千里中央の天風堂というラーメン屋で食べた。
2年くらい前に食べたが、あまり印象に残らなかったため、
それきり行っていなかった。何よりも品の悪い音楽が
店外に流れているので、なかなか入る気にならないのだ。

しかし嫁さんの会社の同僚がものすごく勧めていると言う事を
以前に聞いていたので、今回もう一度行ってみたところ、
あっさり味でとてもおいしかった。ちょっと神座に似ている。

今回頼んだのは味玉ラーメン、卵かけご飯、餃子だ。
名古屋コーチンの卵のためが、コクがあっておいしかった。
以前はとんこつを食べたのかな?味玉ラーメンはオススメだ。

食べ終わってお店を出るときに、お店の人に「割引チケット
持ってます?」って言われて、「持っていません。」と答えた
ところ、「以前来てくれていたの覚えているんですが渡して
なかったのかなー?」といいながらチケットをくれてその場で
使わせてくれた。50円引きだ。ラッキー!

これはこの店の手なのか?どんなお客さんでもチケットを持って
いなかったら同じ事をしているのか?

俺が来たことがあるのは多分2年ほど前のこと。一度しか来たことが
ないので覚えているわけがない。
しかし、覚えていると言われるとなんか嬉しい。仮に初めてだった
としてもチケットをその場で使わせてもらえると、「こんな気が
利く店、また来よう!」と思うものだ。

たった50円ぽっきりで、ここまで客の心を捉えるとは、
なかなか素晴らしいマーケティングの手法を目の当たりにした。
今度嫁さんを送り込んでこの店の手法なのかどうか
確認してみよう。(笑)

あとは店外に流している不快な音楽を何とかすればお客さんも
もっと入ってもいいと思うのだが・・・。
ちょっとググって見たが可もなく不可もなくという評価が多かった。
でも俺は今回で好きになった。また来てみようと思う。

【24時間以内にあったよかったこと】
足首の捻挫が治ったこと!

3月1日の篠山マラソンに向けて練習をしていて先々週末に
右足首に違和感を感じながらも、特に気にせず12km走ったところ、
足首を捻挫したような状況になってしまった。
マラソンも無理かもと一時的にあきらめていたが、
ほぼ完治したと思われる。今から夜練して調子を
確かめてくる。

2009-02-16

CP(コマーシャルペーパー)について

本日、日銀がコマーシャルペーパー(以下CP)買い取り2997億円を落札した。

CPとは良く新聞で見かけるが、説明できるほど深く理解していなかったので、
CP自体のことと、CP買取の背景や効果をまとめておこうと思う。

1.CPとは?

    企業が1ヶ月から3ヶ月程度の短期の資金を調達するために発行する
    無担保の割引方式(金利分を額面から割り引いて販売する形)の
    約束手形のこと。

    無担保であるために発行できるのは信用力の高い優良企業に限られ、
    金融機関などが引き受けて資金を提供する。

2.日銀が大量にCPを買い取った理由は?

    2008年9月のリーマンショックにて銀行や機関投資家が新たなリスクを
    とることに慎重になった。その結果、企業がCPや社債を発行して市場から
    資金を調達しようとしても、買い取ってくれる投資家がいなくなってしまった。
    市場からの資金調達が難しくなった企業は、銀行からの借り入れに殺到。
    その結果銀行から資金が優良企業に流れ、中小企業にまわすお金が
    なくなってしまった。

    それを打破するために日銀が銀行を介してCPを買い取り、企業に資金を
    供給する。そして資金に余裕の出た銀行は中小企業への融資を増やせる。

3.日銀のCP買取によるリスクは?

    日銀は従来、金融機関からCPを一定期間後に売り戻す条件で買い入れる
    ことはあったが、買取に踏み切ったのは今回が初めてのこと。
    企業が倒産すれば、日銀が損失を被るリスクがある。そのため、日銀は
    「中央銀行としての異例の措置」と強調し、3月末までの時限措置としている。

4.CP買取の効果は?

    CP発行残高はアメリカの10分の1程度の20兆円前後で、発行する企業も
    リースや商社などに偏っているため、日本ではCPの買取だけでは効果が
    不十分とされている。よって日銀はCPよりも借り入れ期間の長い社債に
    ついても買取に踏み切る予定。

【24時間以内にあったよかったこと】
嫁さんの足が治ってきたこと。疲労骨折の可能性も低くなってきたそうだ。