日常の些細なことからブログを始めよう: 好き嫌いの原因

2009-03-05

好き嫌いの原因

引き続き今日も勝間さんの「断る力」から。

同調傾向の強い人と言うのは自分の評価を他人に預ける傾向がある。
となると、行動の動機は「他人から嫌われないように」ということに
なりがちだ。

しかし全員から嫌われず、好かれると言うことも現実的にないので
嫌われたときは原因を分析し、自分に問題がある場合は直し、
どうしても関係を戻せない場合は距離を置くと言うことで
問題解決の糸口にすることを勝間さんは勧めている。

嫌いの原因としては、哲学者の中島義道さんが自身の著作
「ひとを<嫌う>ということ」で8つに分類している。

(1)相手が自分の期待にこたえてくれないこと
(2)相手が自分に危害を加える虞(おそれ)があること
(3)相手に対する嫉妬
(4)相手に対する軽蔑
(5)相手が自分を軽蔑しているという感じがすること
(6)相手が自分を嫌っているという感じがすること
(7)相手に対する絶対的無関心
(8)相手に対する生理的・観念的な拒絶反応

(8)については少なくとも自分の取り組みで改善することは可能だ。
勝間さんの言う、以下のチェックポイントを気にして見ようと思う。
相手によっては当てはまる部分があるので注意しよう。
4点目は人の目を見て話を聞くというところから心がけようと思う。

・見かけが、平均よりも汚く見えないか
・髪の毛や口、ワキガなど嫌な臭いを発していないか
・話し方にどことなく相手を馬鹿にした雰囲気や、言い回しの嫌らしさがないか
・相手について興味がなさそうな雰囲気や、生意気な言動を取っていないか

以上は嫌われないための最低限のチェックポイントだが、
逆に好かれるための要素は何があるかと言うと以下の通りだ。

(1)こちらが圧倒的に憧れる個性、才能、クセがあり、私達の代わりに
  何かを実現してくれる
(2)それを実現するために努力を継続的に繰り返しており、その姿勢に
  強い共感が持てる
(3)相手がまめで、こちらを分かってくれている、ケアしてくれている
  という感覚が持てる
(4)謙虚で威張っていないため、相手と自分の関係が上下関係にならない

(1)については一朝一夕にはなかなか難しいが、それ以外はすぐにでも
できる。今日の生活からでも意識的に取り入れてみよう!

【24時間以内にあったよかったこと】
顧客から次期システムの検討メンバーに入って欲しいと頼まれたこと。

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